SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

Le blog a été établi récemment.

ソラチュアさんの旅日記の最終報告

2014-11-17 | ソラチュアの旅日記
さて、作者の中では清瀧権現の一連の事件は解決した。

しかし、「若干の定期購読者に対して知らんぷりして見たもんか」と悩んでいた。

スタップ師匠の件もあるし、やっぱ11月末までには結果報告なりを行うべきだと思い至った。

STAP細胞の検証実験も順調に進んで、特許に申請されている薬品を使うと理研の素人学者でも追試ができるらしい。おいw、今まであーだこーだ言ってた奴らどーするつもりだ?。

人が一人精神病んで死んじまう様な批判をしてたヤシら。

ドラキュファが言うよ「やろうとしたことが自らに振りかかる災だ」と。

王卵洞の調査結果の動画をアップ中だ、接続環境が悪いのか後五時間くらい係るようだ。

アップ作業が済み次第動画を利用した調査結果を披露しようと思う。

王卵洞の件で見落として居たのは「なぜ洞窟に置いたのか?」と言う事だった。

つまり王卵洞は「中にいれば病気が良くなる」洞窟だったんだよ。

一週間後に見に行ってみたら赤子が光って居たと言うのは、一週間洞窟の中に居れば病気が治ると言われる洞窟だったからだ。

父親「豊福」も利用した経験が有ったか、近くの識者が知っていた。

だいたいに松橋町から王卵洞まで二十キロ歩いて半日係るんだが、不思議に思ったが答えが今まで出て来なかった。

これは洞窟に宿る菌らしいのだが、緑色だ。子供の拳態の大きさの石ころにびっしりと緑色の菌なりがはびこっている。

私の机の上に一つ置いてあるw、もう3日部屋に置いているが私に害はない。

カグの木の実についてきたのは永遠の命じゃなくて青カビだったのかもしれんな。

最初に豆腐をカビさせてみたw、変な黄色の豆腐になった。今玄米パンをカビさせている。

八代は畳表の産地だ、い草はい土で染めるのだがその色にそっくりだ。

忘れ去られた日本の文化を俺が呼び起こすかもしれんよ、ご期待あれ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿