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他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

80年代の新日本×全日本~ジュニアヘビー級編~(いわゆるひとつのGスピリッツVol.74ですとも)

2024-12-12 20:24:36 | プロレス

虎ハンターに捕らえられた初代タイガーマスク。
捕らえた虎ハンターこと小林邦昭が表紙を飾る(敬称略)

新日本×全日本
ジュニアヘビーで名を馳せた新日本。
対する全日本は・・・大仁田さんっすかね?
(渕正信の名をひた隠しにする体で)
ウルトラセブン…お呼びじゃない気がw

今頃になって、ふと考える。
「何故、日テレ界隈でウルトラセブン?」
教えて、円谷プロダクション。
(不意に太陽エネルギー作戦というワードを思い出しながら)

NWA世界王座に君臨した4年3ヵ月
ドリー・ファンク・ジュニアのインタビューが少しだけ気になる。
そんな12月中旬の寒い夜。
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極悪女王・秘話…っつーか、その後(Sports Graphic Number1109)

2024-11-27 19:43:29 | プロレス

近所の某・セブンイレブンで確認していたのはナイショ。
…スポーツ扱いでいいんだろうか?
(無意味に遜る体で)

まぁ、それはさておいて
内容は↓

[スペシャル対談]
長与千種×ライオネス飛鳥
「クラッシュは命がけ」

[凶器と狂気のハイブリッド]
ダンプ松本
「これがヒールの流儀だ」

[世界に一つだけのシステム]
ロッシー小川/ジャガー横田/ブル中野
「ピストルという情熱」

[必殺技誕生の裏側]
女子プロレスを変えた男 空手家・山崎照朝

[後輩たちの証言]
里村明衣子/立野記代
「長与と飛鳥、それぞれの才能」

[当事者たちが語る]
影かほる/志生野温夫
素顔の極悪同盟

[山本譲二らが明かす]
“極悪レフェリー”阿部四郎の正体

[三者三様の感想]
刀羅ナツコ/中野たむ/ウナギ・サヤカ
現役プロレスラーは『極悪女王』をどう観たか

[プロデューサーは見た]
話題のドラマが生まれるまでの舞台裏

[読めば沼る!]
全女をもっと深掘りする極上の名作4冊

[ダイナマイト対談]
ジャンボ堀×大森ゆかり
「3禁を破るのも抵抗がなかった」

[イラストでわかる相関図]
熱狂生んだ人間関係

[女子プロ年表]
女王たちの血闘録

[女子プロ史上最大のif]
神取忍
「最終話に現れた異端児」

「特別ノンフィクション]
2024年の元親衛隊
観客席の少女 それから

観客席の少女が
某・伊藤さんじゃないかと勝手に解釈。
…間違っていたら、ごめんなさい。

…今日はこれまで、バーイ・センキュー
(みなさんのおかげですっぽいトーンで)
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1992年11月26日の川崎市体育館と言えば…女子プロレスのプレ・オールスター戦だと思うの(個人的に)

2024-11-26 18:48:47 | プロレス
今から30年以上前の出来事。
いわゆるひとつの野球業界よりマイナーなプロレス界。
それ以上にマイナーな可能性が高い女子プロレスという世界。

…ファンは熱かったんですけどね。
(イタいという可能性も示唆しながらw)

1992年11月26日の川崎市体育館。
ちょっとした夜明け前の女子プロレスオールスター戦。
いや、プレ・オールスターってな扱いかもしれない。

んで、カードは↓
https://ameblo.jp/tuki-to-yami/entry-12823339397.html

当時の週刊プロレスすら気づいてなかった女子プロレスの熱風。
メガネスーパー相手にネチョネチョしていた某・ターザン&週刊プロレス。
某・次長with感動させてよ!に権限が無かったという風の噂。
…まぁ、そういった逆風を楽しめた僕たち&私たちですよと。
(意見には個人差がありますbyさだまさし)

退屈という言葉を忘れた11月26日。
バット吉永の相手が神風杏子。
体格的なアレコレが技術を凌駕してしまった気がする11月26日。

北斗晶が博打を打ち
あの神取忍を呼び込む仕草も御愛嬌。

デビー・マレンコ&長谷川咲恵が泥を被った対抗戦。
その後、FMWのリングに上がり…行ってこいでチャラ(小声で)
当時、リアルガチでファンだった井上貴子…テリー・パワー懐かし過ぎ。

ブル様&アジャの最終抗争がセミファイナルという贅沢さ。
その贅沢さを知るメンツが少なすぎるというのも、悲しいくらいホントの話。
その後に行われる激流が…全ての磁場を狂わせるからである。

メインで行われたのが、豊田&山田VS関西&尾崎
JWPのリングでは敵対してる感があるふたりが立ち向かう。
まるで、週刊少年ジャンプの物語のように。

最後、尾崎…カウント2だよね?
(大音量のJWPコールを奏でながら)
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1982年の世界最強タッグ決定リーグ・開幕戦(入場式後、取りあえず乱闘する方向性で)

2024-10-31 19:09:47 | プロレス
某・日テレジータスで
1982年の世界最強タッグ決定リーグ戦が放映された。
まったりした極道コンビの姿。
ある種の約束稽古っぽい?ファンクスVS天龍・阿修羅原のタッグ戦。
昭和のある時期を知らない平成の王道マニアは多いのだけど

昭和の全日本プロレス…以外と、のんびりしてますな。
(何故か、田鶴浜さんの声色で)

1982年の世界最強タッグ決定リーグ戦。
開幕戦は1982年11月26日の後楽園ホール。
豪華絢爛の入場式がスタート
特別レフリーのルー・テーズから始まり
馬場の首を狙うというワードが空しい?
上田馬之助&スーパー・デストロイヤー
急遽っぽい感じで、ハーリー・レイスのパートナーが喧嘩番長に。

…スヌーカ、やっぱりニューヨーク?
(先代のビンス・マクマホンを思い出しながら)

入場のトリを飾るのがハンセン・ブロディなのがミソ。
今思えば、ファンクスと当たるまで全勝という味付けが欲しかった。
…何で、反則負けを用意するかなぁと。
なぁ、天龍&阿修羅(反則暴走的なワードを奏でつつ)

過大な偏見で恐縮だが
昭和の世界最強タッグ、開幕戦は乱闘劇からスタートしがち。

…お前たち、戦ってるようで戦ってないな。
(内村プロデュースに出演していた内村光良の声色で)

…内村プロレース!(2005年の内Pを反芻する体で)
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謎が謎を呼ぶ?1982年11月2日 愛知県体育館のブルーザー・ブロディVSジミー・スヌーカ

2024-10-09 18:54:16 | プロレス
某・テレ朝チャンネル2が
ワールドプロレスリング・クラシックをオミット。
プロレスに優しいのがテレ朝のいいところだったのに orz

それぞれの想いがあるから、それはさておいて
某・日テレジータスで謎の試合が放映される様子。

プロレスクラシック(49)

何の49なのかが分からないのはナイショだが
ミスター・プロレス ハーリー・レイス特集なのに
ブロディ&スヌーカの試合が妙に刺さってしまう秋の夜。
因みに、近々の放送は2024年10月29日。
詳細は…見つけろ、てめぇで!(酷い言い草)

https://www.gtasu.com/prowrestling/classic/

少年期に見た仲間割れという儀式。
儀式というには混沌が過ぎた…という夢物語。
2024年10月29日のプログラムは↓

1982年10月20日 青森県営体育館
(インターナショナルヘビー級選手権試合)
ブルーザー・ブロディ vs 天龍源一郎

1982年10月24日 道立北見体育センター
(UNヘビー級選手権試合)
ハーリー・レイス vs ジャンボ鶴田

1982年10月26日 帯広市総合体育館
(PWF認定ヘビー級選手権試合)
ジャイアント馬場 vs ハーリー・レイス


1982年11月2日 愛知県体育館
ドリー・ファンクJr.&ジャンボ鶴田 vs
 ニコリ・ボルコフ&ドリーム・マシーン

1982年11月2日 愛知県体育館
(特別試合)
ブルーザー・ブロディ vs ジミー・スヌーカ

1982年11月2日 愛知県体育館
(PWF認定ヘビー級選手権試合)
ハーリー・レイス vs ジャイアント馬場

帯広の馬場VSレイス…ダイビングヘッドのアレかなぁ?
(微かな記憶を引っ張り出す体で)

ちょうど、プロレス色に染まりだした1982年の秋。
うっかり ドリーム・マシーンの名が…桜田さん orz

…仲間割れのきっかけは?(記憶障害っぽい体で)
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