原発ゼロで、なぜ電気が足りているのか? 2015年08月16日 | 原発ってなに? 『原子炉時限爆弾』で、福島第一原発事故を半年前に予言した、ノンフィクション作家の広瀬隆氏。このたび、壮大な史実とデータで暴かれる戦後70年の不都合な真実を描いた『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』が大反響となり、第4刷が決まった。 8月末に予定されている大手書店講演会も即満員御礼になったという。なぜ、今、この本が注目されているのか? . . . 本文を読む