効果対照表に突っ込むスレその２

キャラの続き

梶原夕菜
[ 思いやり ]　G
味方キャラを対象とした相手のイベント・特殊能力が使用されたときに使用する。
その効果の対象はこのキャラになる。
このキャラが適切な対象で無い場合、この効果は失われる。

先生！対象が
「味方キャラを対象とした相手のイベントカード・特殊能力１つ／キャラ自身」です。
で、色々あった血の契約＞封印＞思いやりですが
下記のように処理ですか？

１．封印の割込みに思いやりを使用して割込させる。
２．思いやりの対象は満たしてるので何もなければ思いやりの処理に入る。
３．思いやりによって封印の対象が夕菜になるが、
　　封印（常時特殊能力への使用Ver）の対象
　　＝キャラ１体【常に効果を発揮している特殊能力：１つ】
４．夕菜は「使用型：常時」の特殊能力を持っていない
５．このキャラは適切な対象ではない（上位はともかく下位の対象を満たしていない）
６．思いやりの効果は失われる。
６．封印は本来の対象（キャラ「ないし特殊能力」）になり、処理される。

という認識でよろしいでしょうか？
下位の対象も満たしてないとダメならいいけど
上位の対象だけでも満たしていればＯＫだったら・・・
と思うとちょっと自信無し
FAQと明らかに違うけどホーチ！

さくや
[ 歌垣 ]　R 気力－２
自分のデッキから好きな男性キャラクター１枚を選んで
相手に見せてから手札に加える。
その後、デッキをよくシャッフルすること

先生！キャラクターかキャラクターカードか
どちらかに統一してもらわないとプレイヤーが混乱します。
黒熊館の人の突っ込みもあって
ゴースト以外のキャラクター＝キャラクターカード
ゴーストを含めたキャラクター＝キャラクター
という認識なんですが手札にゴーストなんか来る訳ないので
対象はキャラクターカードと思っているのですが
後々キャラクターとして扱うみたいなアイテムを出して
実はその為のテキストでしたーと見せかけて
本当は単純にその日の気分か何かですか？

保留

巣鴨文吾
[ おやっさん ]　R
味方男性キャラ１体に２ダメージを与える。
そのキャラに[根]＋２する

先生！おやっさんは自分で自分を殴ってハルクアップする人じゃありません。
「対象：キャラ自身／キャラ自身【能力値：根性】」ではなく
「対象：味方男性キャラ／味方男性キャラ【能力値：根性】」だと思います。

醍醐
[ 狂犬 ]　 WW
このキャラに[力]＋３[早]＋３する。
このキャラがバトルの結果、相手キャラにダメージを与えたとき、
そのダメージと同じ数のダメージを自分のリーダーに与える
（１ターンに１回まで使用可能）

先生！狂犬の使用型は通常だけでなく通常・割込も存在すると思います。
「バトルの結果、相手キャラにダメージを与えたとき」
とテキストにもあるので自分のリーダーにダメージを与える時は
どう考えても通常・割込処理だと判断でき、そう認識しているのですが
この考えは異端でしょうかっていうかリーダーにまほサ貼られたら
狂犬できないっておかしくね？
エージェントも常時なだけで一緒じゃんかよー
（狂犬の抜け道を模索し続ける人）

デゼルト
[ 魔王降臨 ]　W 味方キャラ１体をダウンする
バトル中に使用する。バトルに参加している間、
このキャラのすべての能力値に＋４する
（１バトルに１回まで使用可能）

先生！処理型が継続（ターン終了時まで）になってます。
β版じゃありません。
正しくは「処理型：継続（バトル中のみ）」です。

キャラはこんだけでした。
まだまだ何かありそうで非常に不安ですがそんな感じで。