東京dogshow

今日は友人のシュナが出てるので東京ドッグショウに行って来ました。土曜から喉が痛いのでゆっくり休みたかったけど約束だから・・。
久々のビッグサイトは広かった～。会場内を結構探しまくりました。
愛犬家の人も沢山来てました。会場に行く手前で警備員が「この先はワンちゃんを歩かせる事ができません。だっこして連れて下さい。」と案内してました。するとそれぞれに子供を抱っこする様に抱えてました。が、大型犬はどうするの？？背中におんぶ？？と疑問を持ちましたが、しょせん、人事。そのまま会場へ。

まあ、スッゴイ人の数と犬がいりまじってました。ショウにでる犬達はそこそこ手入れと訓練されていて可愛かった～。トイプーやパグも可愛いけれどやっぱりシュナはいいな～。友人のシュナは残念ながら負けてしまいましたが次回に頑張ってもらいましょう。チャンピオン犬の子供なんだから次回こそは！

かかってこいや～！

さすがに８日間連続の仕事とバイトが続くときついと感じるこの頃。歳とったな～。まだまだ休みは遠いけど・・・
さて、これは金曜の話。
それは小２のくそガキのSくん。僕のところに近寄ってきては「かかってこいや～！！」と高田の真似をして小憎らしい顔で言って来てました。しかし、なかなかこちらがのって来ないので、又言ってくる。言いに来てはさっと逃げてしまうので、四回目に「かかってこいや～！！」と言って近寄って来たときに捕まえて、僕の左手でSくんの両手を頭の上で固定し動けなくした状態。で僕の右手でS君の脇や腹をくすぐってやりました。すると近くにいたガキんちょ達も参戦しコチョコチョ！すぐにS君は笑い疲れて放心状態でぐったりしてしまったので一言！「おまえはもう死んでいる！！」と言ってやりました。よっぽど悔しかったのかSくん。帰りがけに、サーッと走って来て一言「かかってこいや～！！」と捨て台詞を残し、サーッとお迎えの車に走って逃げて行っちゃいました。(笑)
又今度「かかってやろう！」と心に決めたのでした(笑)

ノートの切れ端

中2の授業が始まりしばらくして、この授業を受け持ってるK大アメフト部のアルバイト学生先生の変わり代わりにこの部屋を覗いた時でした。
ヤケに中二の女子が騒いでたので何事かと思ってのぞいて見たのです。するとHさん達がニヤニヤ笑いながら「せんせ～」と呼ぶので「これは何かたくらんでるな！」と察し、警戒しながらも近寄って行ってみると、ノートの切れ端を私に差し出してきました。「何？、携帯の番号教えてくれるの？」と言うと爆笑し、口に手をあてながら「ありえな～い！そうじゃなくて、これ読んでください！」と、しつこくいうので見てみるとそこにはこう書かれていました。「さっきここにいた先生のチャックが開いていました。」人が読んでる表情を見ながらも女子たちはキャッキャしていました。その理由がわかったので「ありがとうね～！」と言いながら他のクラスに移動した彼の元へ・・・。小さな声で「チャック開いてない？」と聞くと「さっき気づいて直しました。も～～超～恥ずかしいですよ～。顔から火花でましたよ～！！」「それって顔から火が出るって言うんじゃないの？？」と教えるとまた顔が真っ赤！！も～～大丈夫かよ、K大アメフト部！