最悪の富士通インフォメーション。

初詣に行った時今年は本厄の年と書いていた。テレビの占いではイノシシ年の山羊座も今年の運勢は最低の44位。そんなに悪い年なのか～。

正月から携帯が調子悪くSIMカードを認識しなくなった。買ってまだ半年なのに・・。それで１月８日に富士通へ修理に出した。１０日ほどで戻ってきた修理内容は故障は無いと。未修理で返却、フェリカチップは消去されましたと戻ってきた。まあ、SIMも認識されたのでよしとして、インストールしていたらお財布携帯がインストールされない。アプリがダウンロードはされてもインストールができない状態になった。即、富士通に電話。一度初期化して最初からインストールしなおしてくださいと担当の横田と言う女が言うので２回やってみたけれど症状は同じでインストールできない。そのうちに18時を過ぎ問い合わせの時間は終了。2日後、再度富士通に電話を入れて2回初期化してもインストールできなかったことを伝えるとこの日の担当の小林という女が初期化してグーグルを飛ばして次へ次へ進んだのか聞いてきた。そんなことは最初の人は言ってなかった。そんなことは最初に説明するべきじゃないのかと問い詰めて一応やってみた。が最終的にはグーグルのカウントをしないと全然入っていかない。時間はもう18時過ぎ。また2日後富士通に電話して担当に出た男性社員そのことを告げると（記録に全部残っているので）携帯の症状とフェリカの状態等、こちらで調べるので3分ほどお待ちくださいと。電話に戻って来てからは申し訳ないが再修理に出してくださいとのこと。2回目なので最速でやりますと。で住所確認を2回3回もしてグダグダ。ただ謝ってるだけで同じことばかり言うので最後は『しつこい！！！』と言って切ってしまいました。フリーダイヤルで無いので通話料金は全部こっちが払っているのに散々待たせた挙句に、お決まりの謝罪の言葉の繰り返しでいるだけで本当に頭にきた！！この日結局通話時間22分。で再び28日に修理に出した。2月1日に戻ってきたけれどその報告書には「修理内容は申告現象を確認。メイン基板交換、フェリカチップ交換」になってた。修理に出して余計壊されて戻ってくるなんてありえない。返す前に正常に起動するか確認するだろ。こんなの最低限の常識。頭に来たのですべて実名で書きました。富士通のインフォメーションは最悪。
Backstreet Boys - Chances　これは最高