今日の東京は夕方から暴風でした。ちょうど夕方5時頃、授業をしていて、他の教室を覗いたときにそのクラスの生徒が僕に話しかけてきました。荒れた天気で吹き付ける雨を見ながら(小6の女子)Aさんが僕に「○○～、どんどんひどくなってるんです～！」と言ってきたので、僕が素知らぬ顔で「なにが～？？Aちゃんの顔の事？？」と言うと、周りは爆笑！「ちがいますぅ！」「そんな～、Aちゃんの顔がどんどんひどくなってるって言われても、僕にはどうすることもできないわ～。」と言うとまた大爆笑。言った僕も思わず吹き出してしまいました。早く帰してほしかったのだろうけど待機することも必要ですからね～。