選挙戦でのタスキ

いよいよ１３日（日）告示の久喜市長選挙が近づいて参りました。

選挙は、準備をしすぎるということはありません。

念には念を入れたはずなのに、いざ選挙戦が始まると、あれ！？
と思うことがあります。

私は初めて４１歳で出馬した久喜市議会議員選挙で肩から掛ける「タスキ」を作成することを忘れ、半日の間、タスキ無しで選挙を戦いました。

そんなことを思いながら、今までに使ったすべての「タスキ」を点検。

久喜市議会選挙、埼玉県議会議員選挙、久喜市長選挙の時に使った「タスキ」を保管してあります。

合併前の久喜市長選挙は、残暑厳しい８月末頃に行われたために、「タスキ」が汗で汚れているのも、楽しくも懐かしい思い出です。
合併後の４年前の選挙は無投票勝利だったため、綺麗な状態でした。

よし！
ゲンを担ぎ１回目の久喜市長選挙の時に使用したタスキを使用し、正々堂々と全力で戦い抜こうと決意しました。

どうぞ、ご支援、ご支持の程、お願い申し上げます。

＜下記、広告は、田中けんじ　とは関係ありません。＞