平成26年度埼玉県市町村長会議が浦和のRホテルにて開催されました。
県内40市長、22町長、1村長の合計63人の首長が一同に会し、県側は上田埼玉県知事を始め、副知事、警察本部長、公営企業管理者、教育長、各事業部長など、埼玉県の執行部全員が顔を揃えての会議であり、年1回開催されています。
1月に埼玉県市長会長に就任した私にとりましては、初めての大きな会議となりました。
会議の中で、上田知事より、~埼玉県政運営の基本的考え方について~と題しての講演がありました。
その後、意見交換(フリートーキング)として、
(1)企業誘致による地域経済の活性化について
(2)健康長寿の推進について
のテーマにより、首長の意見発表がありました。
その後、特別スピーカーとして埼玉県に招かれた福島県佐藤雄平知事が、福島県に是非来ていただきたい。児童、生徒の修学旅行は、全国から7,000校が福島県を訪れていたが、現在は、いまだ震災前の半分近くに落ち込んだままである、と東日本大震災からの復興支援を呼びかけました。
私は、会場内に展示されていた福島県特産品の中から、喜多方ラーメンとお菓子を買い、ささやかですが復興支援のための物品販売の協力をさせていただきました。
県内40市長、22町長、1村長の合計63人の首長が一同に会し、県側は上田埼玉県知事を始め、副知事、警察本部長、公営企業管理者、教育長、各事業部長など、埼玉県の執行部全員が顔を揃えての会議であり、年1回開催されています。
1月に埼玉県市長会長に就任した私にとりましては、初めての大きな会議となりました。
会議の中で、上田知事より、~埼玉県政運営の基本的考え方について~と題しての講演がありました。
その後、意見交換(フリートーキング)として、
(1)企業誘致による地域経済の活性化について
(2)健康長寿の推進について
のテーマにより、首長の意見発表がありました。
その後、特別スピーカーとして埼玉県に招かれた福島県佐藤雄平知事が、福島県に是非来ていただきたい。児童、生徒の修学旅行は、全国から7,000校が福島県を訪れていたが、現在は、いまだ震災前の半分近くに落ち込んだままである、と東日本大震災からの復興支援を呼びかけました。
私は、会場内に展示されていた福島県特産品の中から、喜多方ラーメンとお菓子を買い、ささやかですが復興支援のための物品販売の協力をさせていただきました。
<下記、広告は、田中けんじ とは関係ありません。>