毎年5月30日に一番近い日曜日に、久喜市においてゴミ・ゼロ活動を実施しています。
ゴミは日常生活を過ごすにあたり、必ず生じるものですから、日ごろから意識して自宅の周辺など身近な場所を清潔に保つことは地域社会にとって、とても大切なことです。
一方で、市内幹線道路では、残念ながら不心得者の大小のゴミの不法投棄が後を絶ちません。
本年は、5月25日(日)に例年通りゴミゼロ・クリーン久喜市民運動として、205団体の方々に参加していただき、初夏のような五月晴れのもと実施されました。
久喜市役所は、例年、管理職を中心に2区域4グループで参加しています。
今年も、総勢約70人で参加いたしました。
私に与えられた箇所は、県道さいたま栗橋線沿いの第二体育館周辺から上尾久喜線とさいたま栗橋線の交差点まで。
いや案外長い距離で1時間超の時間、汗をかきながら職員と一緒にゴミ拾いをしました。
ひと昔前と違い、ゴミの量は大分減ったように思います。
また、大型の不法投棄はほとんどなくなりました。
ささやかな毎年のゴミゼロ・クリーン運動ですが、参加されました団体、市民の皆さまに心から御礼申し上げます。
ゴミは日常生活を過ごすにあたり、必ず生じるものですから、日ごろから意識して自宅の周辺など身近な場所を清潔に保つことは地域社会にとって、とても大切なことです。
一方で、市内幹線道路では、残念ながら不心得者の大小のゴミの不法投棄が後を絶ちません。
本年は、5月25日(日)に例年通りゴミゼロ・クリーン久喜市民運動として、205団体の方々に参加していただき、初夏のような五月晴れのもと実施されました。
久喜市役所は、例年、管理職を中心に2区域4グループで参加しています。
今年も、総勢約70人で参加いたしました。
私に与えられた箇所は、県道さいたま栗橋線沿いの第二体育館周辺から上尾久喜線とさいたま栗橋線の交差点まで。
いや案外長い距離で1時間超の時間、汗をかきながら職員と一緒にゴミ拾いをしました。
ひと昔前と違い、ゴミの量は大分減ったように思います。
また、大型の不法投棄はほとんどなくなりました。
ささやかな毎年のゴミゼロ・クリーン運動ですが、参加されました団体、市民の皆さまに心から御礼申し上げます。
<下記、広告は、田中けんじ とは関係ありません。>