今年も、久喜総合文化会館でベートーベンの交響曲第9演奏会が開催されます。
私は、合唱団(久喜シンフォニー合唱団)の一員として参加させていただき、本年で6回連続での参加となります。
指揮は宮寺勇先生です。
12月8日が演奏当日ですので、練習にもいよいよ熱が入ってきました。
本番まで20回の練習日が設定されていますが、もちろん、公務優先ですので、すべてに出席できず、一緒に歌う仲間の足を引っ張らないように、自宅で寸暇を惜しみながら、時々、自習をしています。
「第9」は学生時代に歌ったことがありますが、歌うたびにベートーベンがすぐ隣にいる親しい友人の様に感じますから不思議なものです。
第9のほかにヴェルディの「乾杯の歌」とワーグナーの「婚礼の合唱」を歌います。それぞれイタリア語とドイツ語。
なかなか、音符に言葉が乗らず四苦八苦しています。
こんなことなら、大学時代に語学をもっと勉強しておけばよかった。
なんて・・・後の祭りですね。
いよいよ、本番まで2ヶ月を切りました。
残された時間を精一杯活用して、当日はお腹の中から男声(バス)らしく、しっかり歌います。
私は、合唱団(久喜シンフォニー合唱団)の一員として参加させていただき、本年で6回連続での参加となります。
指揮は宮寺勇先生です。
12月8日が演奏当日ですので、練習にもいよいよ熱が入ってきました。
本番まで20回の練習日が設定されていますが、もちろん、公務優先ですので、すべてに出席できず、一緒に歌う仲間の足を引っ張らないように、自宅で寸暇を惜しみながら、時々、自習をしています。
「第9」は学生時代に歌ったことがありますが、歌うたびにベートーベンがすぐ隣にいる親しい友人の様に感じますから不思議なものです。
第9のほかにヴェルディの「乾杯の歌」とワーグナーの「婚礼の合唱」を歌います。それぞれイタリア語とドイツ語。
なかなか、音符に言葉が乗らず四苦八苦しています。
こんなことなら、大学時代に語学をもっと勉強しておけばよかった。
なんて・・・後の祭りですね。
いよいよ、本番まで2ヶ月を切りました。
残された時間を精一杯活用して、当日はお腹の中から男声(バス)らしく、しっかり歌います。