■キハ31 9
製造日:1987(S62).02.09
製造所:新潟鐵工所
新製配置:唐津運転区
最終配置:熊本車両センター
▼異動履歴
1987(S62).03.31:竹下気動車区
1988(S63).03.13:長崎運転所
1992(H04).07.15:大分運転所
1999(H11).06.01:豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センター ※組織改正
2006(H18).08.20:筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター(直方運用)
2011(H23).04.01:筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター(直方運用) ※組織改正
2018(H30).07.29:熊本車両センター
▼改造
1998(H10).12.21KK:ロングシート改造,空転対策工事
2003(H15).01.17KK:特定フロン対策工事
2006(H18).10.04KK:ATS自動投入化
2007(H19).08.23KK:戸閉めスイッチ改良
2010(H22).10.12KK:防護無線バックアップ電源取付
2013(H25).02.__KK:スカート取付工事
2017(H29).12.25KK:ワンマン改造(車内収受)
キハ31のうち7両は新製配置が唐津であったが、一ヶ月ほどで竹下へ転出、さらに一年後には長崎に配置されている。各地で試験的に運用されていたものと思われる。大分に所属しているときにロングシート改造が行われ、当時行われていた415系電車のロングシート化+延命工事と同様の床材に張り替えられ、見違えるような客室となった。2006年には筑豊へ異動し、運賃箱を取り外して若松線運用に充当されていたが、2017年に若松線DENCHA化に伴い熊本に転出。しばらく運用されなかったが同年12月にワンマン改造が行われて運用復帰した。
▼外観

4位側 直方車両センター 2013/03/12
▼車内

客室 2008/09/05

客室後位側 運賃箱撤去状態 2013/11/15
▼銘板・その他

車内銘板 2013/10/10

車体銘板 2013/10/10
≪更新履歴≫
2013.11.24:記事作成
2018.05.23:データ追加
製造日:1987(S62).02.09
製造所:新潟鐵工所
新製配置:唐津運転区
最終配置:熊本車両センター
▼異動履歴
1987(S62).03.31:竹下気動車区
1988(S63).03.13:長崎運転所
1992(H04).07.15:大分運転所
1999(H11).06.01:豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センター ※組織改正
2006(H18).08.20:筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター(直方運用)
2011(H23).04.01:筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター(直方運用) ※組織改正
2018(H30).07.29:熊本車両センター
▼改造
1998(H10).12.21KK:ロングシート改造,空転対策工事
2003(H15).01.17KK:特定フロン対策工事
2006(H18).10.04KK:ATS自動投入化
2007(H19).08.23KK:戸閉めスイッチ改良
2010(H22).10.12KK:防護無線バックアップ電源取付
2013(H25).02.__KK:スカート取付工事
2017(H29).12.25KK:ワンマン改造(車内収受)
キハ31のうち7両は新製配置が唐津であったが、一ヶ月ほどで竹下へ転出、さらに一年後には長崎に配置されている。各地で試験的に運用されていたものと思われる。大分に所属しているときにロングシート改造が行われ、当時行われていた415系電車のロングシート化+延命工事と同様の床材に張り替えられ、見違えるような客室となった。2006年には筑豊へ異動し、運賃箱を取り外して若松線運用に充当されていたが、2017年に若松線DENCHA化に伴い熊本に転出。しばらく運用されなかったが同年12月にワンマン改造が行われて運用復帰した。
▼外観

4位側 直方車両センター 2013/03/12
▼車内

客室 2008/09/05

客室後位側 運賃箱撤去状態 2013/11/15
▼銘板・その他

車内銘板 2013/10/10

車体銘板 2013/10/10
≪更新履歴≫
2013.11.24:記事作成
2018.05.23:データ追加