書くタイミングを逸してお蔵入りにしたネタなんですが。
海ネタが続いたことだし、引っ張り出してみよう。
というわけで、以前副官にゆずゆを雇ったという記事を書きましたが。
色々な理由により、ゆずゆは都おばちゃんの下へ帰ることになりました。
ミサキ「全然そんな風に見えないけどね」
帰ったって言ったら帰ったのー!
ミ「駄々っ子ですか・・・」
で、代わりに雇ったのは戦術家のヴィクトルくん。
ホルフィーナと予想した氷魚さん残念w
造船をサポートしてくれそうな副官が欲しかったのさ。
ちなみに二人目は香料商のエルダちゃん。
調理委任ができそうな副官が欲しかったのさ。
それなら調理師のゆずゆで良いじゃん、という説もありますが、言語が・・・。
ゆずゆ=オランダ語
エルダ=イタリア語
イタリア語の方が範囲広いし、使用頻度も段違いに高いのでねぇ・・・。
香辛料取引の補助も地味に欲しかったし。
というわけで、ばいばい、ゆずゆ。
都おばちゃんと仲良くね。
ミ「いやだから、どう見てもそうは見えな――」
帰ったのー!
ミ「はいはい・・・」
海ネタが続いたことだし、引っ張り出してみよう。
というわけで、以前副官にゆずゆを雇ったという記事を書きましたが。
色々な理由により、ゆずゆは都おばちゃんの下へ帰ることになりました。
ミサキ「全然そんな風に見えないけどね」
帰ったって言ったら帰ったのー!
ミ「駄々っ子ですか・・・」
で、代わりに雇ったのは戦術家のヴィクトルくん。
ホルフィーナと予想した氷魚さん残念w
造船をサポートしてくれそうな副官が欲しかったのさ。
ちなみに二人目は香料商のエルダちゃん。
調理委任ができそうな副官が欲しかったのさ。
それなら調理師のゆずゆで良いじゃん、という説もありますが、言語が・・・。
ゆずゆ=オランダ語
エルダ=イタリア語
イタリア語の方が範囲広いし、使用頻度も段違いに高いのでねぇ・・・。
香辛料取引の補助も地味に欲しかったし。
というわけで、ばいばい、ゆずゆ。
都おばちゃんと仲良くね。
ミ「いやだから、どう見てもそうは見えな――」
帰ったのー!
ミ「はいはい・・・」