◆そよ風の彩(いろどり)・来生たかお様フアンの掲示板◆

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来生さんのひとりごと?

2023年03月28日 | 来生たかお

毎日の日課、来生さんのオフィシャルを見る。

今朝も見たら💕コメントを更新してくださっていました😄

今回は暗ーい、話ですが💦

でも、私には凄く現実的です

というのも、父は92才、母は90才…

父は、アルツハイマー病で紙オムツを使わなくてはいけなくなった為、

昨年末から施設へ入居。娘の私がパンツ履き替えてね(紙オムツ)と

言った時に、父の顔がとても辛そうに思え、それ以後パンツと言うようにした。

そして、この行為を弟の嫁さんにして貰う事にかなりの拒否反応を

示していた。

父にしたら、娘でも恥ずかしい?けど、嫁となるとお互いにかなり嫌なんだろうな…

こういう事は、他人にお任せしたほうがお互いに良いのかも知れないと思う。

母は、アルツハイマー病ではあるけど、父とは違うタイプたぶんレビー小体型認知症かと?

でも、紙オムツも使わずに済んでいるし、身の回りの事は自分でやっている

近くにいる妹が、色々と手助けをしてくれているので、成り立っているのは事実ですが。

遠く離れている私にできる事は、

急に一人暮らしを余儀なくされた母から毎日2回〜3回の電話相手をすること。

一回につき、最低でも1時間💦長い時は2時間😆

私はうん、そうだね、そうなの、

それは嫌だよね、まあこの程度の相槌😄

母は、同じ言葉を繰り返すだけだから😅

これで良いのだと油断していると

「ねえ、聞いてる!」と言われる💦認知症でも

過去の記憶は鮮明におぼえていたり…かと思えば昨日の事を

忘れる。

父は昨年母が怪我をして3ヶ月入院をし、

私が3週間程手伝いに行った時に…

「長く生きすぎた…」ポツンと放ったこの一言が、今切なく思い出される。

今思えば、母が不在で、ひとり家にとりのこされていた、

それを期に父は一気に認知症が進行したように思う。

あの時…母があんなに長期に入院するなら、

父を私が東京に連れて来て、面倒を診てあげたら、

これ程、進行しなかったのかも…ト悔やまれる。

来生さんが、仰っているパヒュームで

安楽死、妙に惹きつけられた。

灰色の脳細胞… ん?白でも黒でもなく灰色…この意図は奥深いわ。

最後に無理して😅こんな事ばかりを考えいるわけではないと仰っていますが

ミミちゃんのお世話をしたり、遊んでいる時以外、

寝顔を見ながら、いつも考えているんじゃないかしら?

考えないようにしてくださいと言っても、それは無理なので

思いきり考えてください(笑)

ライブ中に、思い出す事さえ無ければ、良いです😅

しっとり系じゃなく、キレッキレ系にしてくだされば

思い出す暇はないかも知れませんよ😆

(私はどちらかというと、しっとり系が好きですけどね)

 

 

 

ピーチ姫さん、早朝にお知らせありがとうございました

主人の御弁当作り必死の時間でした😄

==========

香り水仙今年も咲いています

小さな小さなチューリップも咲いた

球根を掘り上げて保管しておいたものだけど…肥料不足?

球根が通常の三分の一位だったので、それなりの花よね💦

でも、小さくてもカワイイ❣️

ムスカリも咲いています

桜 もう少し楽しめますね!

深大寺のソックスちゃん、ゴミだらけ(笑)

近づくと足元にスリスリしてくれる💞カワイイな〜

 

 

 

コメント (14)
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