◆そよ風の彩(いろどり)・来生たかお様フアンの掲示板◆

✤そよ風のような心地よさと、こもれびのようなあたたかさ、
寛ぎを感じられる憩いの場所にできたら嬉しいです✤

【★2007年煌いて2008へ★】

2007年12月28日 | 日常、お花と風景
かわらずここを見てくださっている方々に感謝の気持ちをこめて

メリーゴーランドを・・・・。



たくさんの方々に 勇気づけられて・・・
誰の言葉を信じるのか?その選択を間違うことのないように、
しっかり見極めないと取り返しがつかない事態に陥りますね。
追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仕事としょうして、○○湖をドライブしたり、これってどういう事ですか!?
「私をひとりにしないで」なんてまるで恋人気分なのかしら?
これでも仕事として線引きが出来ているんでしょうか?
いいと思いますよ、どんなお付き合いをしようと。
だた相手のことを大切に思うなら、書き方ってもんが有ると思います。

聞いてもいないのにギャラをばらしちゃったり、そんなことされたらたまんないわね~。
まさか、そんな非常識な人は居ないと思いますが・・・?

理不尽なことが いっぱい><そして実際に経験した、某豪華ホテルでの○○フェア
オ○○ソー○、その実態を・・・某所にて おいおい綴っていこうかな、と思います。
ホント そんなことが あっていいの!?信じられないことばかりでした。
突然、車内で声をかけられて、一度はいきました、某ホテルへ!
でも あまりにも信じられない販売方法に 唖然とし、恐怖を感じました。

次回から、お誘いをお断りした途端、態度が一転し、攻撃的意地悪、意味深な言葉を

日記といえど「あんたが地獄におちれば」などという文字を使っている人、
何が目的なのか?あらぬことを誹謗中傷したり・・・そんな人に限って
自己防衛のためなら ウソもつく。

たくさんの方々の協力の御蔭で大成功した○ロ○○ブが、
おもしろくなかったのでしょうか・・
要するに人の幸せに 拍手を贈ることが出来ない、そういう気持ちがあるのでしょうか。

再度^^;まさか こんな人は居ないと思いますが
どこかに、居たりして?・・・コワイです。人間として恥ずかしいですね。

私はこれまで ここのブログ更新において、誹謗中傷されるようなことなど
書いていません!コメントを下さっている方々は それをちゃんと
わかって下さっています。

なので この私も そんな意地悪な意味深なことを書くような人を相手にせず
今までどおり皆さんと楽しく過ごしていく決心をしました。

ご心配くださった皆様 本当にありがとう~これからもどうぞよろしくお願いします。



再追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ない、悲しい、辛い、そんな思いを日記に書き記し、
アップするのなら簡単な事かも知れません。
でも◇さんのピアノが好きで◇さんの更なるご活躍を願う為に始めたblogに、
不愉快な事や泣き言を綴ったなら、
それは◇さんへのイメージダウンに繋がる、それはフアンとして
やってはならない事、これは 私の信念でした。
ムリしてでも明るい話題で続けてきた大切なblogです。

そして2000年に初めてお会いした時から ずっとあたためて来た
○○ソロライヴも実現して頂き、
◇さんの演奏の評価もとても高くて、皆さんに喜んで貰えた事、
あのように たくさんの方々に 喜んでで貰えた事、ずっと応援隊長のつもりで、
一生懸命応援してきた事に悔いは無く満足感でいっぱいです。

でも その直後から とても 申し上げ難い事ですが、○さんの攻撃というのでしょ
うか…あまりにも心ない発言が 目立つようになり、
それと同時に◇さんの掲示板へカキコしても、そのレスにおいて、
◇さんの態度にも 明らかな変化を感じたのは、私だけでは無かったと思います。

話が前後しますが、○さんとは、各会場でお会いすれば、
一応普通にご挨拶はしていける そんな普通のお付き合いはしていました。
そんなある日、偶然車内で 声をかけて頂き 、一緒に行った友達とふたり
○ー○○ー○宝石フェアの案内状を頂きました。
声をかけて下さった事を、何等不信感も抱かず信じて嬉しく思いました。
友達とふたり女性なら大好きな そのフェアにお邪魔しました。

「買わなくても大丈夫ですよ」そんな○さんの言葉を信じて某豪華ホテルに着き
○さんからの電話連絡で誘導して頂き、
案内されたホテルの一室に入った時、その室内の光景を目の当たりにし、動揺を隠せ
ない不安に 足がすくむ恐怖を感じました。
30万 40万 50万もする鑑定書の有無もわからないネックレスを購入しなければ、
帰して貰えない状況。
住所、氏名、電話番号は勿論、確か生年月日も無理矢理書かされ、そうしなければ、
その部屋から出してもらえない事実・・・
これが○ー○○ー○の実態なんだと思ったら、これが友達?急に車内で声をかけて下
さった、仲良くしてくださるんだと、嬉しく思ったはずの・・・
信頼して、出掛けたはずの・・・友達?

そんなの友達じゃないと思い恐怖感と不信感で悲しくて、虚しくて 心が張り裂けそ
うでした。
でも そんな私の切ない気持ちなど彼女は知る事も無く、その後も 私のblogに
何度か コメントを下さいましたが、これは私を利用しようとしたのか?
そう思っても不思議はないでしょう。

私は◇さんに何の利害関係も考えず ただひたすら応援したい、その一心だったのに。

12:31189:54
コメント (18)
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