普通のコト。スキなコト。

Pivateの時間を心地よく過ごす。そのために毎日のふとした幸せを見つけて楽しもう~

永遠

2007年09月25日 22時25分36秒 | My sense
久々にKANの「永遠」を聴く。


もしぼくが君と出会わなかったら
ぼくたちはどんな二人だったでしょうね
たとえば君はけっこう幸せな二児の母で
ああ ぼくはもっと不安げな理論家で

ああ 愛しき君と 出会えたこと
いつも心に永遠に大切だから

もしも恋事に罪をおかしたら
その罪はぼくに受けさせて下さい
たとえば ぼくがちょっと痛がっても
少しの間だだけむこうをむいてて下さい

ああ 愛しき君よ もう泣かないで
いつも隣に永遠にぼくはいるから

ああ 君が笑ってる ああ ぼくに笑ってる
いつもそんなことばかりを夢で見ては
ああ くる日ゆく日を過ごします

ぼくの表現がおおげさすぎても
君は気にせずに歩いてて下さい
たとえば ぼくの存在が君の重荷になるなら
その荷物もぼくがもちます

ああ 愛しき君よ もう泣かないで
いつも隣に永遠にぼくはいるから
とまれ隣に永遠にぼくはいるから



やっと最近聞けるようになった。ダライ・ラマに恋してを読んだあと聞きたくなり聴いてはみたものの、途中からいつものようにナミダが止まらない。
この曲を聴くといつも思い出す。

「どんなときでも笑っていてね」
「好きなことをして生きてね」

難しいけれど、大丈夫。。


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