普通のコト。スキなコト。

Pivateの時間を心地よく過ごす。そのために毎日のふとした幸せを見つけて楽しもう~

3つの真実

2008年07月29日 23時16分20秒 | books
久々に自己啓発本が読みたいなぁと思って本屋さんに入ったら、目に入った3つの真実



この本にしても、引き寄せの法則ザ・シークレットアルケミスト「原因」と「結果」の法則生きがいの創造・・・においても、仏教とも通じる法則が根底にあるように思える、というか手段、表現が異なるだけで根底にあるものは同じだと思う。この実感が人々の間で浸透し続けると、宗教問題にも大きく影響してくるだろうと思う。というよりも天地が逆転するほどの影響があるはず。

cafe holy

2008年07月27日 20時55分58秒 | cafe
2005年にオープンしたholy
プランニング&デザインは山本宇一氏×形見一郎氏というデザイナーズカフェ。コンクリート打ちっぱなし。コンセプトは「30代の大人が食堂のように使えるお店」。半地下だけど窓が大きくとられているので明るい印象。テーブル&チェアもIDEE風でシンプルにまとめている。男性系な印象。深夜まで営業しているので便利。


cafe holy
TEL 03-5456-3363
東京都渋谷区恵比寿西2-19-8
営業時間 11:00~深夜 ランチ 11:30~16:00
定休日 水曜日


cafe ambiente

2008年07月27日 17時21分49秒 | cafe
「落ち着いた雰囲気の中で、大人が自然・食事・音楽を楽しめる空間」をコンセプトにした大きな窓から東急東横線が見えるcafe ambiente。お店に入った瞬間カレーのいい香りが漂っている店内。とはいえ、食事をしなくても気にしなくても良い雰囲気で居心地がいい。珈琲は注文してから豆をひいてドリップしてくれる丁寧さで、器も和で暖かい味がしました。お店の中央には緑が生けられ、癒しの空間。


cafe ambiente (アンビエンテ)
TEL 03-3463-0886
東京都渋谷区恵比寿西2-21-15
営業時間
[月・水~金]12:00~23:30(FOOD L.O.22:30 DRINK L.O.23:00) 
[日・祝]11:00~22:30(FOOD L.O.21:30 DRINK L.O.22:00)
定休日 火曜日

猿楽珈琲

2008年07月27日 13時15分28秒 | cafe
代官山駅近くの珈琲専門店、猿楽珈琲
開店から18年という代官山の老舗珈琲専門店。お酒の飲めなかった店主が、お酒を飲むような趣のある空間に美味しい珈琲を出したい、と始めたお店。各テーブルには“穏やかにおすごし下さい。”と但し書きがある。



自家焙煎珈琲(600円)はすべてストレート珈琲。かるめの珈琲(ハイ ロースト)・ふつうの珈琲(シティ ロースト)・にがめの珈琲(フルシティ ロースト)・二十三番地珈琲(フレンチ ロースト)・二十三番地珈琲をさらに濃くした猿楽珈琲(フレンチ珈琲デミタスタイプ)の五種類。基本はブラック。そのほか生クリームのせ珈琲(700円)・猿楽ミルク(600円)。メニュー全品にできるバニラアイスクリーム一個のせはプラス100円。
この日はシンプルな自家焙煎珈琲と珈琲のおとものレアチーズケーキ&珈琲ゼリーを注文。



注文してから豆をひいて丁寧にいれてくれる珈琲はすんでいて、基本ミルクがないと飲めないんだけど、珈琲ゼリーのクリームの甘さやチーズケーキのまろやかさがとがほろよいバランスでおいしくいただけました。
そしてひとしきりおしゃべりが一息ついたときに、空いたお皿を下げにきてくれ、これもまた程よい空気感でした。


珈琲専門店
猿楽珈琲 / SARUGAKU COFFEE
渋谷区猿楽町23-3鳥居ビルB1
TEL.03-3496-8900
13:00 頃~ 23:00頃 不定休
珈琲の香りを損ねないため禁煙

飲めるオリーブオイル

2008年07月27日 10時37分43秒 | eating
「このオリーブオイル飲めるくらいサラリとしてるんですよ」といわれてお店で試飲(試食?)。ほんとにサラリとして驚いた。。
エキストラ・バージン・オリーブオイルのオレアウルム(OLEAURUM)は、エキストラ・バージン・オリーブオイルだけを生産していオリス・デ・カタルーニャ社によるもの。オリーブ品種は世界中で品質No.1と言われ人気の高い「アルベキーナ Arbequina」100%で、完全に熟したオリーブの実を絞り、加熱や科学的処理を一切行わず、果実のエキスそのままの状態にしたもの。月島スペインクラブ グループ各店で使用されている。そしてなんと1994/1995年のノーベル賞授賞式晩餐会に供さたほど。
サラダ、パスタ、ドレッシングなどなど大活躍です。

沈まぬ太陽

2008年07月12日 23時04分58秒 | Weblog
山崎豊子さんの沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇
最近時間的に余裕ができたので、長編を読みたくなり手にとった本。昨日から3巻、御巣鷹山篇に突入。10年前にもし読んでいたら理解できなかっただろう事が、いまだから理解できることが多いのではないかと思ってしまう。この話は実話とどの程度重なっているのだろうか。あの事故がおこった時はまだ小学生で、とても暑い日だったことと、テレビで流される映像をうっすら覚えているだけ。8月12日前に読み終え、可能な限り真実を知り追悼の念を送りたいと思う。