普通のコト。スキなコト。

Pivateの時間を心地よく過ごす。そのために毎日のふとした幸せを見つけて楽しもう~

COPA TOKYO

2006年05月29日 23時08分44秒 | eating
久々にコパ東京へ。
テーブル席が増えてて雰囲気が変わってた。。
この日はシェラスコ食べ放題コース。



シェラスコの他、ライスとポテトが食べ放題。2,3回おかわりしてもうお腹いっぱい。。食べ放題はもう体力的にきついかも。。


帰りにお世話になっているプロダクションさんの前を通ったので、お菓子の差し入れ。。


COPA TOKYO
渋谷区神宮前2-8-2 パシフィックハウスB1F
Tel:03-5411-3335

とんかつ まるやのロースカツ定食

2006年05月25日 00時00分08秒 | eating
新橋駅前ビル1Fにあるとんかつ・まるや。
昼間いっつも並んでいて気になってた。
晩御飯を食べて帰ることになり、まるやを思い出し立ち寄ってみた。
一番奥のカウンター席に座り、ロースカツ定食を注文し、お茶を飲んでほっと一息ついているとき、ふと壁に目をやると、はっとする言葉が!



「人生 カツを喰うて 勝つ!」
いいっ!!
ということで勝つべく定食をいただく。



このボリュームで700円!且つ赤だし、ご飯はお代わり自由!こりゃ行列するわけだ。しかもおいしい~。特に白いご飯。
今度は早ランチの時にこようかな。


とんかつ まるや
港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1F

ア・ラ・カンパーニュのクラフォティー・オ・フランボワーズ

2006年05月24日 23時25分40秒 | Cake
ア・ラ・カンパーニュのクラフォティー・オ・フランボワーズ。

良質の卵とレ・ユニオン産バニラビーンズをしっかりと練りこんだ香り豊かなオリジナルタルト生地に、フランボワーズを利かせ濃厚な生クリームをたっぷり使ったプリン生地を流しこみ、カリフォルニア産フランボワーズをのせて焼き上げました。甘みと酸味がバランスよく際立つ田舎風素焼のタルトです。
(ホームページより抜粋)


なかなか弾力があり、食べ応えがある。しかも1ピースがかなり大きいので、1度休憩してから再び食べはじめてしまった。。が、甘すぎないのでお腹がすいているときはペロリかな。


ア・ラ・カンパーニュ
品川区上大崎2-16-9 アトレ目黒1.1F
Tel:03-6408-8444

沖縄そば

2006年05月22日 23時44分47秒 | Weblog
今日は私の癒し、二人と一緒に新橋と東銀座の間にある沖縄料理屋さんへ。お店の名前控え忘れちゃった。。
沖縄そばって、どこのお店でも基本あっさり薄味なんだよね。濃い味付けがすきなので七味をふって食べてみる。。ん~、薄味になれなきゃ。。

Found CAKE

2006年05月21日 23時33分58秒 | cafe
都立大学にあるFound CAKE



ヨーロッパのアンティーク家具と雑貨が販売されていて、店内にカフェが設けられている。店内を通り過ぎるとテラス席がある。



ストロベリーとピスタチオのパイと注文。生地はしっとりしていてあまり甘くなくボリューム的にもちょうどいい。
この日は日差しがとても強く日焼けしそう。。よかった、、日焼け止め塗ってきて。。


Found CAKE
目黒区八雲4-5-9
Tel:03-3717-0777

等々力渓谷

2006年05月21日 10時34分27秒 | Weblog
雨が続いたあとの晴れ間。等々力渓谷を歩く。
とても静かで世田谷区とは思えないほど時間の流れがゆっくり。そして緑の匂い。そうだ、家の近くにこんなところがあったんだよね

アンクル・サムズのサンドウィッチ

2006年05月21日 10時28分37秒 | eating
上野毛にあるアンクル・サムズ・サンドウィッチ。
ベーコン・トマト・レタスのサンドウィッチを注文
パンが焼かれてて、かじるとサクッとしているんだけど、噛むとモチモチ。。
とってもボリュームがあり、D&DepoartmentのBLTを張る感じ。だけど種類はアンクル・サムズの方が圧倒的に多い!
今度はアボガドサンドを注文してみよう。。


アンクル・サムズ・サンドウィッチ
世田谷区上野毛3-1-3
Tel:03-3704-8578

なんじゃもんじゃ

2006年05月21日 10時22分52秒 | eating
むしょうにもんじゃが食べたくてなんじゃもんじゃへ。頻繁には無理だけど、たまに食べるとすごく美味しく感じる。。
あと、このお店の隣は立ち飲みバーみたいになってて、結構にぎわってた。そこもいってみたいなぁ。


なんじゃもんじゃ
新宿区新宿3-7-5 一兆ビル3・4F
Tel:03-3356-5127

明日の記憶

2006年05月17日 22時29分17秒 | movie


今日は朝から映画を見に行く!と決意し、早速上映館探し。
上映時間を確認したら次は予習。ということでオフィシャルサイトを訪ねる。そこで1時間ほどはまってしまったのがほぼ日刊イトイ新聞。渡辺謙さんと糸井重里さんのメール交換が公開されている。イヤホンをつけBGMをONにして読み進めると、自然とナミダがでてきてしまった。。いかんいかん、会社なのに。。ま、最近よく会社で泣いてるからいっか。。
そのメールのやりとりの中で


いただいたメール、読んでいてしみじみ思っているのですが、
「言葉」と「思い」が、いつでも
ぴたっと重なっているという印象があるのです。
ほんとのことを、そのまま、ていねいに言っている。
だから伝わってくるのです。
「たましい」がしっかと言葉に乗っている、という感じです。


これには参りました。。
そして上映時間に間に合わせるべく仕事を振り退社。無事間に合った。。

最後のシーン・佐伯の中で枝実子が思い出になった場面。渡辺謙さん・堤監督のフィルタを通してスクリーンに映し出された奥多摩。美しく幻想的、かつ自然の「生きる」という力強さが感じられる。それを超えたのが樋口さんの表情。佐伯の後ろをついて歩く距離感。言葉ではうまく表現できないけれど、長年一緒に生きてきた二人の距離がそのまま読み取れるようだった。