「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

みょうがの芽が出てきました

2015-07-21 11:01:44 | うんちく
 「夏みょうがの季節」


夏茗荷が芽を出てきました。冬に枯葉を乗せて霜対策をしたセイか、少し早い。年寄りになって好きになる植物 苦味辛味があり独特の物 味噌汁 天ぷらに、和食の和え物におしんこに、蕎麦に 何でも使える 夏の太り気味の茗荷を良く洗い、3枚ずつラップし冷凍に入れこみ、冬でも戻して使える妙薬 今年は何に使ってみようか な

不快害虫駆除は 0120-64-1710


「男子 勝手に 厨房に入る」

2015-07-21 09:22:29 | うんちく
 「男子 厨房に入る」

この年になってと思われるるが、「ミソ汁を作ろう」と決めた。早1ヶ月過ぎた。朝飯前の仕事となってきた、実に美味しい。体も喜んでいるようだ。

煮干を2個、頭を取って腹から2枚に割り、水に漬け点火。生姜を刻む、次にワカメだ。ニンジンを線切にして入れる、ナスがあればナスを、ジャガイモがあれば其れを、最後にたまねぎを入れ。味噌を薄味風に入れる。

懐かしい味噌汁の匂いが漂う。前後して仏さまにお茶を上げる、急須に湯を入れ、少し冷まして、湯のみに入れる。この時、急須の出汁を残さずに入れる。

味噌汁が煮立ってから、蓋をして中身を蒸らす。余り煮ると根菜ものが煮崩れする。適量と言う言葉だ。朝が早いと7時には一杯戴きたくなる

昔は、ご飯・味噌汁とおかずで、毎日出勤したものだ。今の若い夫婦は「この暑いのに毎日味噌汁作るのと」と笑う。が、生活のリズムが狂っている

昔、お袋の味噌汁の具は、一品だけで、豆腐だけ・ワカメだけ・ジャガイモだけ・ダイコン・ナス等で、煮干も無ければ味気ない物だった。それだけに粗食であったとおぼろげに、今は具が多く色々入れても美味しくなる

一汁一菜の真似事デモするかなーと、味噌汁の麹が体に良い。夏に暑けを引かないように、多少の塩分、青魚と昆布のダシ、ニンジンと玉ねぎが汁物になる、それにお新香が有れば立派な伝統食になるのだ。其れさえ忘れている。

今年はスズメバチの駆除が多い、庭木が茂っている確立が高い、駆除は当店で