むらかみ・はるき作家

（むらかみさんへごめんね。英語の名前しかわからないのでひらがなになっちゃった。）

むらかみ作家はこの間エルサレム賞を貰いました。有名な作家何人（Arthur Milleｒも含めて）が貰った。がイスラエルの戦争のやり方が反対している作家たちが困ります。貰えばいいか、貰うけど発表会に出席しない、などなど。

むらかみ作家は出席に決めました。なぜなら自分の意見を言いたかった。そして皆さんの前に、イスラエルの政府の偉いの人の前に、「卵」と「高い壁」の例えをして、真実を語りました。偉いなと思いました。

日本人は「和」を壊したくないで「本音」じゃなくて「たてまえ」を言うちゃうなのに、むらかみ作家は恐れずに（まあ、ちょっと恐れもあったかもしれない）「本音」を言いました。偉い。

木曜日の祈り会で私たちはエレミヤ記を学んでいます。エレミヤ預言者ははっきり、政府の反対の預言を神様から伝えました。広瀬先生はよく戦争中の日本と例えします。だれかがその時立って、政府か天の陛下について反対のことを言うとどうになったでしょうか？

私は作家は現在の預言者のような人になるべきと思います。反対のことを考えずに真実を直接に語る人が必要です。だからむらかみ作家の最近のことを尊敬します。けど、私が知っている範囲でむらかみ作家はクリスチャンじゃないです。是非クリスチャンの真実を語る作家が出ますように！！

言葉を大事にしたいカリン作家