多磨教会LightHouse(ライトハウス)

183-0002東京都府中市多磨町1-14-8
TEL 042-334-1564

毎週日曜日17時ー18時半

「これよりも大きな愛」

2009-02-10 17:41:26 | Weblog
お久しぶり!ごめんね!

木、金、土。。。書きたかったけど考えが頭の中にグルグル回って、まとめられなくて書けなかった。今でもグルグルですがつの言葉が中心になっている。「死」と「愛」です。

この間のジナさんの息子さんの話しをブログに書いた。友人の可愛がってた犬(自分の子供のように)が病気になりました。友達は犬を抱き締めたときに亡くなりました。知り合いの34歳のお兄さんは火事で突然に天国にめされた。ダビデ・マーチン宣教師は長い旅の後朝天国にめされた

日曜日のライトハウスに杉江先生が私たちに「死について語りあってください」と言いました。私と話した中学生は死が怖いと言いました。私には死後は全然怖くないけどどういうふうに死ぬ、その死ぬ一瞬は怖い。特に私は痛みが嫌いからです。愛するの人の腕に死ぬ方がいい。寝ているときにがいい。病気で長~く病気で、火事の中、戦争の中、体がためけど頭はまだ動く状態、。。。やだ。一番ひどい死に方はこの間飯島愛さんの死に方。。。死んで十日間だれも気付けなかった。。。寂しい!

けど聖書に約束があります。「たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。」詩篇23:4a どういうふうに死んでも神様は共にいます。ある友達がこの箇所について言ったのは「陰があるというのは、光もそこにある。その光はイエス様。」です。その通り!イエス様を信じる人々はその約束もあります。

明日か明後日もっと「愛」と「死」について書きます!

カリン