今回はアラカルトで、いろいろな品数を取ってみます。
メニューは、ざっと目を通してみると居酒屋と何ら変わりないラインナップですが、
ししゃもにしても、
『「神がくれた魚」と地元で呼ばれる
北海道鵡川町産 生ししゃもの抱卵炭火焼き』 と、なり、
海老フライも、
『三重県志摩郡 伊勢湾安乗岬産
日本一の大車“伊勢の宝彩海老”のフライ』 と、こんな感じになります。
能書きが大袈裟な分、お値段も大袈裟な強気設定ですが、
どれも期待通りの美味しさなので、
「そーゆーことなのだ」と自分なりに納得しつつ戴きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/10/17a1c8df6a65b74322649222fd344868.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/8c/b1a6f75649fae6c000562339f8040791.jpg)
▲ただの「牛串焼き」に見えますが、
これがビックリ「シャトーブリアン串」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
フィレの中でも霜降り部位を厚めカットして、炭火であぶり焼したもの。
山葵でいただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c6/10ee04c9bc2ea1945505f8165824e34b.jpg)
ワタクシは、冷酒に移行。各地の地酒も豊富にあります。
福井の「黒龍」や 福岡の「美田」などをチョイス。
ドッシリとしたグラスに注いで下さるので、一合強は入ってそうです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
▲くつくつの状態で「スッポンの小鍋」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5d/0bb9f1802757e40095108abccbbbb0d0.jpg)
▲牡蠣フライも、with貝殻で登場![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/60/ff2607ba3961a9657434357f5a9220cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/52/6edc978e709c0e14efdd20adc1762565.jpg)
▲讃岐饂飩。トッピングのお薬味は、上品すぎて、
愛息くん的には、「ネギが足りない
・・・・」
サービスは何事にも、とにかく丁寧です。
お手洗いに立っても、「此方で御座います。」と、先導案内してくれます。
これはちょっと恥ずかしいので、そっとしておいて下さい・・・・。
お部屋でチェック後、
帰りはまた違うルートへいざなわれて出口へ下ります。
上がってきた時は、階段脇はワインだらけだったのに、
下り階段の脇は、日本酒がズラ~っと。 ふむふむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/be/3edb7b8af77a92ed5876e2176812e7e5.jpg)
旦那サンが云うには、
『愛息の社会勉強のひとつ』のつもりでこんな店 ということだったそうです。
もちろん、ワタクシにとっても
『接待とはこんなに美味しいのかw』という社会勉強になった、銀座の夜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d3/57db0242d5fbbbf080d062fd2127707a.jpg)
メニューは、ざっと目を通してみると居酒屋と何ら変わりないラインナップですが、
ししゃもにしても、
『「神がくれた魚」と地元で呼ばれる
北海道鵡川町産 生ししゃもの抱卵炭火焼き』 と、なり、
海老フライも、
『三重県志摩郡 伊勢湾安乗岬産
日本一の大車“伊勢の宝彩海老”のフライ』 と、こんな感じになります。
能書きが大袈裟な分、お値段も大袈裟な強気設定ですが、
どれも期待通りの美味しさなので、
「そーゆーことなのだ」と自分なりに納得しつつ戴きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/10/17a1c8df6a65b74322649222fd344868.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/8c/b1a6f75649fae6c000562339f8040791.jpg)
▲ただの「牛串焼き」に見えますが、
これがビックリ「シャトーブリアン串」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
フィレの中でも霜降り部位を厚めカットして、炭火であぶり焼したもの。
山葵でいただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8e/b102eafc2b4777fb8026a2cef2c9eb90.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c6/10ee04c9bc2ea1945505f8165824e34b.jpg)
ワタクシは、冷酒に移行。各地の地酒も豊富にあります。
福井の「黒龍」や 福岡の「美田」などをチョイス。
ドッシリとしたグラスに注いで下さるので、一合強は入ってそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/64/0548fa73013b197485b05fbcf351754e.jpg)
▲くつくつの状態で「スッポンの小鍋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5d/0bb9f1802757e40095108abccbbbb0d0.jpg)
▲牡蠣フライも、with貝殻で登場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/60/ff2607ba3961a9657434357f5a9220cb.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/52/6edc978e709c0e14efdd20adc1762565.jpg)
▲讃岐饂飩。トッピングのお薬味は、上品すぎて、
愛息くん的には、「ネギが足りない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
サービスは何事にも、とにかく丁寧です。
お手洗いに立っても、「此方で御座います。」と、先導案内してくれます。
これはちょっと恥ずかしいので、そっとしておいて下さい・・・・。
お部屋でチェック後、
帰りはまた違うルートへいざなわれて出口へ下ります。
上がってきた時は、階段脇はワインだらけだったのに、
下り階段の脇は、日本酒がズラ~っと。 ふむふむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/be/3edb7b8af77a92ed5876e2176812e7e5.jpg)
旦那サンが云うには、
『愛息の社会勉強のひとつ』のつもりでこんな店 ということだったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
『接待とはこんなに美味しいのかw』という社会勉強になった、銀座の夜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d3/57db0242d5fbbbf080d062fd2127707a.jpg)
ついでにそっちも
『社会勉強』したかったワタクシなのでした
そして、美味しい銀座も良かったですネ
このお店、存在は知っているのですが、まだ足を踏み入れたことはありません
「接待」…私の世界では、あまり縁がないようです…