先週の22日(金)、武田薬品工業を買い増しし、持ち株を200株にした。
・武田薬品工業(4502)100株 買い 3,725円(前場・指値)
武田薬は08年4月、100株を5,150円で買っている。
よって、このナンピン買いで手持ち200株、買い平均値4,438円となった。
むろん、時価が底値と確信したわけではない。
底値であってほしいとは思うが。
実は、大手薬品株のほとんどは長期足(30年程度)で見て、安心して買えるほど時価が安値圏にあるわけではない。
武田薬についても、「3,000円を割ったら、また買うか」くらいに考えているのである。
今、長期足で見て買えるのは、鉄鋼株とか金融株なのだが(電力株は度外視)、筆者はJFEホールディングスをある程度、貯めこんだし、金融株は昔から大嫌いだから、手を出すつもりはない。
武田薬については9月末の中間配当取り、という狙いもあった。
さて、ここにきて水産株が動いてきた。
(値動きが)重たいマルハニチロはともかく、軽いニチモウなんかは、見ていてなかなか楽しい。(以上)
・武田薬品工業(4502)100株 買い 3,725円(前場・指値)
武田薬は08年4月、100株を5,150円で買っている。
よって、このナンピン買いで手持ち200株、買い平均値4,438円となった。
むろん、時価が底値と確信したわけではない。
底値であってほしいとは思うが。
実は、大手薬品株のほとんどは長期足(30年程度)で見て、安心して買えるほど時価が安値圏にあるわけではない。
武田薬についても、「3,000円を割ったら、また買うか」くらいに考えているのである。
今、長期足で見て買えるのは、鉄鋼株とか金融株なのだが(電力株は度外視)、筆者はJFEホールディングスをある程度、貯めこんだし、金融株は昔から大嫌いだから、手を出すつもりはない。
武田薬については9月末の中間配当取り、という狙いもあった。
さて、ここにきて水産株が動いてきた。
(値動きが)重たいマルハニチロはともかく、軽いニチモウなんかは、見ていてなかなか楽しい。(以上)
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