只今「断捨離」中
そこらにスケッチブックがいっぱい
水彩スケッチを始めたころは
A6のはがきサイズで
ちょこっとスケッチが多かった
コンパクトで
持ち運びしやすく
どこでもスケッチできる
大阪カワチ画材店のオリジナル
用紙も描きやすく
タマちゃんにピッタリ
見開きでA5サイズに
但し真ん中につなぎの線が入る

整理をしながら
このまま捨てがたいので
時々ブログにアップしよう
最近描いてるスケッチと
比較しながら見ると面白い
今使ってる用紙も
これと同じカワチオリジナル
サイズはB5

そこらにスケッチブックがいっぱい
水彩スケッチを始めたころは
A6のはがきサイズで
ちょこっとスケッチが多かった
コンパクトで
持ち運びしやすく
どこでもスケッチできる
大阪カワチ画材店のオリジナル
用紙も描きやすく
タマちゃんにピッタリ
見開きでA5サイズに
但し真ん中につなぎの線が入る

整理をしながら
このまま捨てがたいので
時々ブログにアップしよう
最近描いてるスケッチと
比較しながら見ると面白い
今使ってる用紙も
これと同じカワチオリジナル
サイズはB5

柑橘系はあまり好みでないタマちゃん
皮をむくのが面倒なこともある
もちろん、あの酸っぱさが苦手なことも
キュウリの酢の物など大好きなのに
甘酸っぱいのは大丈夫かな
みかんでも、すごく甘いのもあり
まったく嫌いというわけではないが
どちらかというと
男性は柑橘系が苦手かも・・・
皮をむくのが面倒なこともある
もちろん、あの酸っぱさが苦手なことも
キュウリの酢の物など大好きなのに
甘酸っぱいのは大丈夫かな
みかんでも、すごく甘いのもあり
まったく嫌いというわけではないが
どちらかというと
男性は柑橘系が苦手かも・・・
今年は雪が積らないけど寒い
寒くても芽吹いてくる
春を告げる使者
川べりにキラキラと輝くネコヤナギ
ふさふさの毛皮をまとってあったかそう
額と画用紙が一体に成形された
「ガクラフト」
額の部分にも自由に描けるので
額まではみ出した絵ができる
のびのびと自由に描く
楽しいスケッチ
描いてるみんなも楽しそう






寒くても芽吹いてくる
春を告げる使者
川べりにキラキラと輝くネコヤナギ
ふさふさの毛皮をまとってあったかそう
額と画用紙が一体に成形された
「ガクラフト」
額の部分にも自由に描けるので
額まではみ出した絵ができる
のびのびと自由に描く
楽しいスケッチ
描いてるみんなも楽しそう






今日は2月14日
「バレンタインデー」
「タマちゃんカレンダー」の番外編
めくってもらうと
ハート形のチョコレートが出てくる
今日一日だけ
この絵を見て過ごすといいね
最近は女性の方も
自分へのご褒美として
自分の好きなチョコを買う人が多い
雪がないので
雪見酒とはいかないが
雪はなくとも
お酒はおいしい!
「バレンタインデー」
「タマちゃんカレンダー」の番外編
めくってもらうと
ハート形のチョコレートが出てくる
今日一日だけ
この絵を見て過ごすといいね
最近は女性の方も
自分へのご褒美として
自分の好きなチョコを買う人が多い
雪がないので
雪見酒とはいかないが
雪はなくとも
お酒はおいしい!
只今「断捨離中」
写真や資料も山ほどに
いろんなものがなつかしい
肖像画は高校生時代
社会人になってからは
油絵やイラストにも興味深々
これは勤めていた会社が
ホテル事業に進出
当時ビジネスホテルも珍しく
東京赤坂で初めて泊まった時に
イラスト風に描く
テレビは12時間200円
バスとトイレの同居も珍しく・・・
日付を見ると1973年だ!

写真や資料も山ほどに
いろんなものがなつかしい
肖像画は高校生時代
社会人になってからは
油絵やイラストにも興味深々
これは勤めていた会社が
ホテル事業に進出
当時ビジネスホテルも珍しく
東京赤坂で初めて泊まった時に
イラスト風に描く
テレビは12時間200円
バスとトイレの同居も珍しく・・・
日付を見ると1973年だ!

以前「森鴎外」の肖像画を
描いたと紹介したけど
写真を整理してたら
他の肖像画の写真が出てきた
若い人たちには
誰なのかわからないだろうけど
当時の人気スターばっかり
石原裕次郎、美空ひばりはわかるやろけど
後は誰なのか考えてみて・・・

描いたと紹介したけど
写真を整理してたら
他の肖像画の写真が出てきた
若い人たちには
誰なのかわからないだろうけど
当時の人気スターばっかり
石原裕次郎、美空ひばりはわかるやろけど
後は誰なのか考えてみて・・・

神戸・三宮駅を降りて
山手の北野異人館に向かう
緩やかな坂道だけど
結構きつい
上りつめると
レンガ外壁の
「風見鶏の館」に着く
振り返ると神戸の
街が眼下に広がり
尖塔の上に立つ風見鳥
北野異人館の象徴として
毎日みまもってくれる
山手の北野異人館に向かう
緩やかな坂道だけど
結構きつい
上りつめると
レンガ外壁の
「風見鶏の館」に着く
振り返ると神戸の
街が眼下に広がり
尖塔の上に立つ風見鳥
北野異人館の象徴として
毎日みまもってくれる
近江商人のふるさと五個荘では
「商家に伝わるひな人形めぐり」開催中
江戸時代のひな人形から
現代のひな人形まで
ぶらり歩きながら
見学するのも楽しい
こちらはNさんが
持って来たひな人形
早描きしようと
ソリッドマーカーで
お手本を描く



「商家に伝わるひな人形めぐり」開催中
江戸時代のひな人形から
現代のひな人形まで
ぶらり歩きながら
見学するのも楽しい
こちらはNさんが
持って来たひな人形
早描きしようと
ソリッドマーカーで
お手本を描く


