タマちゃんのスケッチブック

日々の暮らしの中で見つけたもの、感じたものをスケッチにして明るく元気に人生を楽しんでいます。

助け合う 仮設住宅 ふれあって

2020年03月12日 | 風景・国内その他

東日本大震災から9年
最近の被災地を直接は見てないが
テレビの報道を見ていると
まだまだ大変だ

あの時、似顔絵を描いた
小さかった子供たちも
9年も過ぎたら大きくなっただろうね



今は新型コロナウイルスで
休校中かもしれないけど
大きく夢をもってがんばろうね!

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2 コメント

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生きる力 (しなもん)
2020-03-12 07:08:33
タマちゃん様
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

地上ではありとあらゆる生物がひしめき合って
蠢きながら生存しています。命をつなぐために
激しいバトルも繰り広げられ人間においては欲
が絡んで取り返しのつかないことをも平気で
権力を持ったものは特権で欲望を満たします。

…これからまっすぐ伸びようとする子ども達の芽
を乱暴にへし折ってしまう権利は誰もありません。
タマちゃんが似顔絵を描いてその「自分」を大切
に小さな手に持ってちょっぴり恥ずかしそうです
が屈託のない笑顔の子ども達。
…9年の歳月彼女たちは大人に混じってたくさん
の苦難な事を乗り越えながら今、大人の入り口
にたどり着きつつあるのではないでしょうか。

自然災害は甘んじて受けたとしても福島県の問
題は原発事故それがあるために一筋縄ではゆ
かない復興などと絵に描いた餅のような問題が
果てしなく続くのではと・・・・
私の教室で親しくしているお仲間のN・Kさん。
東京在住の弟さんが4年ほど前に白血病で亡く
なられました。T電力で技師として長年働きリタイ
アをしてからの発病だったために因果関係は認
められずということであったそうだ。
こうして「被害者」と「加害者」に分ければ加害者
の方だった弟さんも苦しみながら亡くなっていかれ
ました・・・。理不尽な事は人間界では星の数ほど
あります・・・・

★この3人の少女たちがそしてその周りにいる大
勢のお子さんたちが元気で過ごしているこ事を願
うばかりです。

★「がんばろうニッポン WELOVEJAPAN 20
11・3・11東日本大震災」と書かれた缶バッチは
教室の先生が東北の業者さんに発注注文して作
ってもらったものです。義援金をする際に籠の中
にいっぱいあるこの缶バッチを自由に取りながら
祈りました・・・。

★「とめよう原発 秩父人」という芸術家たちの声で
立ち上げ活動されている一環としてカレンダーが
あります。12人のアーティストがそれぞれ1か月ご
とに絵を描いています。そのカレンダーを毎年購入
して微々たる力ですが少しでもお役に立てればと
思い購入を続けています。
12人の芸術家のお一人は私たちの歌の先生の妹
さんも活動されています。(埼玉在住)
返信する
絆展も延期に・・・ (タマちゃん)
2020-03-12 07:43:28
しなもんさん

大震災から毎年続けている
チャリティ「絆展」・・・
今年も10回目を迎えてやる予定でしたが
コロナウイルスのため延期となり
いつやるかは未定です。

この先、どうなるか誰もわかりませんが
早く終息したいですね。
返信する

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