今どきは チューも獲らずに チューをする

ＩＹさん

二匹の猫を描いている

タマちゃんの子供のころは

猫といえば家の中に潜む

ネズミを捕らまえる

大事な役目を持っていた

ペットとして飼うように

なったのは

いつのころからか？

今どきはネズミを捕るわけでもなく

可愛く「チュー」してる

ＩＹさんの絵も

可愛く完成

☆☆☆

みんなの作品

ママ恋し おっぱい卒業 お腹すく

元気に育った子猫たち

もう大きくなったんだから

おっぱい卒業

でも、まだまだ

ママに甘えたいこのごろ

みんなで

おねだりしているの！

かわいい子猫を描いてるのはＩＳさん

ピーピーと 吾れ一番と 出番待つ

駅の階段を通るたびに

ピーピーと鳴く元気なさえずりが聞こえる

狭い巣に６羽の子ツバメ

親鳥が餌を持ってくるのを

今か今かと待ち構える

親鳥が戻ってくると

一斉に大きな口を開け

餌をねだる

巣はしっかりと壁につけられているけど

ほんの少しの土や草を運んで

作るなんてすごいね

やがて１羽、２羽と巣立っていく

又、来年も帰って来るかな

待ってるよ！

連れてって いつものところ 今日は晴れ

このコロナ禍で

ペットに癒されてる人は

数しれない

我が家には残念ながら

ペットはいない

強いて言えば

タマちゃんのペットは

「スケッチペン」

文句も言わず

タマちゃんの言うことを

聞いてくれる

教室のＡＭさん

大好きな黒柴犬を描いて

嬉しそう！

温たかく モーすぐ春だ モー待てない

氷点下続きの超寒い日が
続いたかと思えば

３月下旬並みのぽかぽか陽気で
外に出てスケッチしたい
モーすぐ春が来るかといえば
そうはいかない

明日からは又、寒波が・・・

それもそのはず、まだ１月中ば
家にじっとしているのは限界の人も
モー待てない！　

いや、ちょっと待った

滋賀県の両隣は
「緊急事態宣言」
静かに春が来るのを待とう！

ありがとう アーモンドアイ その瞳

本日１２月１９日、中山競馬場で
「アーモンドアイ引退式」

日本の競走馬初のＧ１レース９勝
引退レースとなったジャパンカップも制し
見事な記録を残した

競馬のことは
よくわからないタマちゃんだが
すごい馬なんだね

引退後はお母さん馬になるそうだ
沢山の元気をありがとう

老犬も コロナに猛暑 元気出ず

NYさんちの愛犬「太陽」
年齢は１５歳

最近はメッキリ元気がないとのこと
コロナに猛暑と
更に足を痛めて散歩もままならず

痛めた足を投げ出して
休んでいる

NYさんちの大事なファミリー
涼しい秋が待ち遠しいね

ガラス戸に かわいい客人 へばりつく

猛暑日も突然やってくる雷雨
すごい、どしゃ降りに
どうなるやらと思えば
雨は止み青空が出る

気ままな天気に翻弄される

ガラス戸にへばりついた
かわいい客人
じっと動かない

何が欲しいのかな
のんびり休憩しているだけなのかな！

猫猫寺 天才画家の みやの君

関西テレビの「よーいドン」
「となりの人間国宝」さん

ぶらり街角で見つけた
ユニークな人たちを紹介する番組

この前(3月5日)もスケッチ仲間の自転車野郎さん
このブログでも紹介したね

この間、8月10日に放送された
「猫猫寺（にゃんにゃんじ）」の
「加悦雅乃（かや みやの）」君
1999年生まれ 21歳

子どものころから
猫作家の天才と言われ
今や世界的なアーチスト

そういえば我が家にある絵も
「みやの君の猫」！
以前「ニャンニャン展？」を見に行ったとき
気にいって買ったもの

多分小学生のころの作品と思うけど
タマちゃんデスクを飾っている
はがきサイズのちっちゃな作品だけど
大事にしまーす



「猫猫寺」・・・
猫好きな方には
ステキな作品がいっぱい
ぜひ覗いて見たら

タマちゃんも
いつか行ってみたい

側溝にはまり出られなくなった猫ちゃん
Ｓちゃんに助けられて9か月
すっかり大きくなっただろうね

雨あがり おいしいエモノに 角が出る

音もなく静かに
葉っぱの上を動く「カタツムリ」

♫でんでんむしむし かたつむり～
おまえのあたまは どこにある
つのだせ やりだせ あたまだせ

カタツムリは
別名「でんでんむし」

なんで「でんでんむし」というの

カタツムリは体をつつくと
頭を引っ込めてしまう

殻に閉じこもったカタツムリに
「早く頭を出してよ！」という意味で
「出よ出よ」と話しかけたことから
「出よ出よ」が「でんでん」に変化したとか