たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

いよいよ明日から

2013年10月11日 23時01分06秒 | インポート
2013年10月10日(木)
【晴れ】



 アフター5は、
 OCT/PASS「方丈の海」のゲネを拝見に伺った。

 いよいよ、明日が初日。

 昨年の初演と比べてはイケないと思いながら、
 やっぱり比べてしまっていて・・・、
 そして今回の方が私は好きだ。

 昨年、稽古で初めて拝見して号泣してしまった、
 子供たちのシーン、
 初めて拝見して号泣して以来、
 慣れてしまったのか・・・、
 泣くことはなかったのに、
 今日は、また涙が溢れて来た。

 まだまだ良くなる。

 明日からの四日間で、
 きっと、まだまだ良くなる。

 チケットは、
 お陰様で全ステージ完売となったようです。
 前売り券をお持ちのお客様、
 ご予約済みのお客様、
 お楽しみにいらして下さい。

 お待ちいたしております。m(_ _)m





◆散文「メリハリ」

 辛く悲しいこともあるから
 嬉しく楽しいことに心が弾む

 やり切れないこともあるから
 ほんの些細な幸せにも感謝できる

 悪い出来事も
 無意味ではない

 良い出来事が
 当たり前にならないように、、、
 ちょっぴり苦いスパイスなのかも

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)






ギリギリ間に合った☆

2013年10月10日 23時45分36秒 | インポート
2013年10月9日(水)
【晴れ のち 曇り 時々 小雨】



 当初の予定では、
 昨日、夜走りして青森から帰って来る予定だったから、
 積極的に予定は入れなかったのだけれど、
 バイトが入れば受けるつもりだった。

 でも、
 何も入らなかったので、
 何気に休日となった。

 図書館に行って読書をしたり、
 そして、
 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』読了。

 映画を、もぅ一回観なくちゃ☆

 夜は、
 喜楽楽の練習だった。

 最後の練習で、
 その最後の最後に、
 原稿を見ないで、
 MC当てることが出来たー!

 ギリギリ間に合った☆

 もぅ大丈夫。o(^-^)o

 いよいよ、お祭りだぁ~♪





◆散文「もぅ好きになっちゃってる」

 好きになっちゃうとさ

  片時も離れないで
  一緒にいたくなるし

  一人占めしたくなるし

  全部を知りたくなるし

 結果 困らせちゃうから

 だから 好きにならないように
 そう思うのだけれど

 そう思ってる時点で
 もぅ 好きになっちゃってるよネ

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)






忘れた青森犬

2013年10月09日 23時00分16秒 | インポート
2013年10月8日(火)
【曇り 所により 雨】



 劇団 三ヵ年計画の主宰のぶさんが、
 役者として参加されている、
 日・中・韓 三国共同制作の演劇「祝/言」の稽古が、
 今月の頭から始まっていて、
 11日(金)の青森公演・初日から、
 三国ツアーもスタートする。

 仙台公演は、
 11月24日(日)なのだけれど、
 その前に、作品を観ておきたかった。

 本当は、
 青森公演を拝見できれば良かったのだけれど、
 それが無理だったので、
 稽古を拝見しに行こうと計画を立てた。

 当初の予定では、
 車で行くつもりだった。

 前後の予定を加味して、
 7日か8日に伺えるなぁ、と、
 候補日が浮かび上がった時点で、
 どちらかに伺って良いかどうか問い合わせた処、
 8日ならば全員揃った通し稽古ができると言われたので、
 迷わず即決。
 稽古時間を確認したら、
 10時から22時ということだったので、
 22時まで稽古を拝見して帰って来る方法が、
 車しかなかったから、
 ・・・高速道路は苦手だけれど、
 車で行くつもりだった。

 処が昨日、
 「役者が揃っていなくて通しができない、
  明後日(9日)なら通しをお見せできるのだが、、、」と、
 ご連絡を頂いたのだけれど、
 じゃ、明後日にします♪ ・・・という訳にもいかず(^_^;)、
 まぁ、普通の稽古でもいいですょ、と、
 予定通り伺う意志を伝え、
 稽古時間を確認したら、
 「17時まで」ということで・・・、
 え? それなら車で行くこともないか、と、
 急遽、高速バスを取った次第。


 予想通り、
 青森県立美術館には、
 13時ちょうどに着いた。

 着いたら連絡下さいと言われていたT邉さんに、
 電話をしてみたけれど、出て頂けず(∋_∈)、
 まぁ、舞台監督でいらっしゃるけれど、
 ご出演されているのだから、まぁ、そうだろう。と、想定内だったので、
 自力で部屋まで辿り着き、
 中の様子を窺うと、
 稽古・真っ最中の雰囲気。

 このドア(写真中)を開けると、
 どういう状態の所に出るのか分からず、
 開けて稽古を邪魔するのは避けたいと思って、
 しばらくドアの外で様子を窺っていた。

 処が、
 13時半を過ぎても、
 稽古の流れは止まりそうになく、
 せっかく来たのだからと思って、
 総合案内の方に、
 あのドアを開けると、
 どういう状態の所に出るのか訊いてみると、
 「どうなんでしょうねー?」と、
 ご存知ない様子。(-o-;)

 観念して、もぅ少し様子を見ようと思った時、
 取材の方がいらっしゃって、
 臆せず入って行かれるようだったので、
 私も後について入っちゃった。(^w^)

 そうしたら、
 中は(実際に上演する)劇場で、
 客席の後ろに出た。

 なんだ、いつでも入れたな。f^_^;

 そして、
 止まる様子もなく続いている稽古を、
 取り敢えず拝見。

 やっと止まって場内が明るくなると、
 「祝/言」を密着取材されていて、
 その関連で、三ヵ年計画の朗読会にも取材に来て下さった、
 テレコムスタッフのM木さんが目の前にいらっしゃった。

 再会の挨拶を交わして、
 状況を教えて頂くと、
 13時10分頃から通し稽古が始まっていたらしい。

 なんだぁー、間に合ってたじゃん!(>Σ<)

 役者が揃っていないと聞いていたのは、
 韓国の役者陣が帰国されていたみたいなのだけれど、
 芝居中の「今、着いた。」という出のシーンの直前に、
 本当に戻っていらしたらしく、
 それで、出のシーンに笑いがおきたのかと納得。

 そうして、
 実際の上演では休憩なしだけれど、
 前半が終わった処で休憩に入ったようだった。


 後半の稽古は、
 のぶさんの長台詞からスタート。

 のぶさんは、長台詞が多い印象と、
 イイ台詞が多い印象が残った。

 そんな台詞を滔々と言い切って、
 私達の心に届かせてしまう。

 のぶさん流石だなぁ、と思った。

 団体の主宰でもなく、
 劇作でも、演出でもない、
 一役者としての のぶさん(写真右)、
 凄くイイ仕事されている。


 「祝/言」は、
 日本人の花婿と、
 韓国人の花嫁の、
 結婚式の打ち合わせを行うのに皆が集まるというストーリー。

 その集まった日が、
 2011年3月11日。

 お芝居の中で、
 時間を確認するシーンがあるのだけれど、
 「2時半」という返答に、ドキッとする。

 もぅ直ぐ、・・・もぅ直ぐ。

 タイムマシーンで過去に来てしまったかのような錯覚で、
 「みんな逃げてー!?」と、
 叫んでしまいそうな衝動にかられる。

 そうして、
 実際には叫ぶことなどないまま、
 問題の時間に突入する。

 そこを境に、
 前半は、(拝見できていないけれど多分)より芝居仕立てで、
 後半はイメージ的な。

 そして、
 のぶさんのイイ台詞たちが、
 心にズキッと突き刺さる。


 震災を経て、
 「生き残ってしまった者の運命」、
 「日本人であるとか、韓国人であるとかの前に、人間なんだなぁ、って。」
 ・・・などなど。


 後半部分の稽古も最後まで終わって、また休憩。


 M木さんに感想を訊かれて、
 色々と話した。

 先ずは、
 稽古を拝見しに来て良かった。
 かなり興味深く、
 惹きつけられる作品だった。

 アンサンブル・シナウィの生演奏が物凄く良くて、
 ダンスや舞いも、しっかりと魅了してくれる。

 問題の14時46分のシーンは、
 見事な演出で、
 地鳴りを感じ、
 異様さを覚える。

 一瞬にして、
 あの日の、あの時間が蘇る。

 ・・・だからこそ、辛い。
 間違いなく、辛いシーンだと思う。
 だけど、目をそらす訳には、
 いかないのかな、って。

 そうして、
 それでも生きていかなければならない。
 生き残ってしまった、みんな。

 何もない、平凡な毎日が、
 どれだけ幸せなことか。

 「希望」って、
 軽く聞こえてしまいがちだけれど、
 本当は、もっと重く響く筈なんじゃないか。。。

 色々と話していたら、
 何度か「のぶさんも、そう仰ってました。」と、
 M木さんに言われた。

 なんだか、嬉しかった☆


 休憩後、
 後半部分の最後に端折った、
 海や船が出現するシーンを入れて再度ということで、
 凄く見たかったのだけれど、
 ・・・タイムリミット。(∋_∈)

 やっぱり、車で来れば良かったかなぁー。(^。^;)

 それにしても、
 来て良かった。

 自信を持って、
 勧められると思った。

 仙台公演は、11月24日(日)。
 旭ヶ丘の青年文化センターにて、
 14時開演。


 ・・・あ!
 青森県立美術館まで行って来たのに、
 青森犬を、生で見て来るの忘れたぁー!?(┳◇┳)





◆散文「成長」

 会える時に
 ちゃんとしていようと
 思っていたけれど

 いつ会えても大丈夫なように
 いつもちゃんとしていようと
 気に掛けられるようになった

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)






香り

2013年10月08日 23時56分25秒 | インポート
2013年10月7日(月)
【小雨 のち 晴れ のち 曇り】



 アフター5は、
 アロマヨガ・サークル♪

 今日の香りは・・・、って、
 いつも記録しておこうと思うのに、
 いつも忘れちゃって、、、f^_^;
 ・・・という話を、
 始まる前にしていて、
 いつも効用も教えて下さって、
 聞いている時は、
 「へぇ~☆」って思っているのに、
 記録しておこうと思う時には、
 やっぱり忘れちゃってる。(^_^;)

 ・・・なんて話をしたからという訳では勿論ないけれど、
 今日の香りは分かり易い、というか、馴染みのある香りだった。

 いつも部屋に入ると、
 ん・・・この香りは? って当てっこから始まる。
 そういうルールでは決してないけれど(笑)、
 何となく、当てたくなっちゃう。o(^-^)o

 2~3種類がブレンドされている時は難しいけれど、
 今日は単品だった。

 香りを嗅いでみても、
 「なんか、知ってる!」と感じる、
 ・・・だけど何だかズバリと当てられない。

 「皆さん、絶対食べてます。」とか、
 「好き嫌いは、あまり聞かないなぁ。」とか、
 「台所に、必ずある。」とか、
 そういうヒントから、
 クイズを解いて当たった感じだったけれど(^。^;)、

 「こしょう(ブラックペッパー)」だった。

 効用も、ちゃんと教えて貰いましたょー!

 ・・・何だっけ?(-o-;)

 身体の熱を上げてくれる、とか、
 飲み込む力を助けてくれる、とか、
 ・・・だったかな?(^。^;)

 とにかく今日も、
 気持ち良く、あちこち伸ばした☆\(^ー^)/


 ヨガの後は、
 Sさんと合流して、ご飯♪

 286号線沿いなら、
 色々お店があるネ、という話になり、
 メニューを見るように、
 先ず 286号線を走り、
 Sさんが、ビッグボーイの
 ライスバー・カレーバー・スープバー・サラダバー
 ・・・のシステムを知らないと仰るので、
 じゃあ、ビッグボーイに行ってみましょうか、ということで決定☆(^O^)

 色んな“バー”を堪能した♪





◆散文「いいスケジュール」

 分刻みのスケジュール
 マネージャーなんていないから
 自分で組み立てているのだけれど

 スケジュール管理は
 得意な方だ

 だけど
 埋められれば良いというものでは
 絶対にない気がする

 今 突発的なことが起きても
 対応できない

 融通のきかない
 ギチギチなスケジュールは
 決して良いとは言えないだろう

 道端の草花に気を取られたり
 空を流れていく雲を眺めたり
 困っている人に手を貸したり

 そんなことができる
 余裕を作れなくちゃ
 いいスケジュールとは言えないだろう

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)






あと一回

2013年10月07日 21時00分17秒 | インポート
2013年10月6日(日)
【曇り のち 雨】



 バイトを上がった後は、
 OCT/PASSの折り込み作業に。


 そして、
 その後の予定に行く前に、
 車を移動しちゃってから、
 駐車場に停めて、やっとご飯。(写真左)

 お昼ご飯? 夜ご飯かな??


 そうして次の予定は、
 喜楽楽の練習☆(写真中)

 昨日、
 ひょんなことから他チームとの見せ合いっこができた。

 それが自信に繋がったのか、
 今日は、だいぶ余裕を感じたり。

 MC、負けてられないなぁー!

 なんとなく、イイとこに当てられるようにはなって来たと思うのだけれど、
 ・・・暗記できる気がしないー。(T ^ T)

 皆の演舞がグングン良くなって来ているだけに、
 なんとかしたいものだ。・・・が、頑張る!!

 練習は、残りあと、・・・一回!?


 帰宅して、
 DVD で「金八先生 -第7シリーズ-(写真右)」を見た。

 濱田岳、やっぱりイイ♪

 最初は、小生意気な憎たらしいガキだと思ったけれど、
 ドンドンいい奴になっていく。

 どうしようもない親だけど、
 その親に立ち向かい、
 それでも親だからと、
 優しくもなる。

 なんか、そんな役がピッタリ☆





◆散文「職場」

 行きたい所にだけ
 行ける訳じゃないと思うけど
 行きたくないと
 拒否反応が出てしまう所には
 行かなくていいんじゃないかな

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)