2014年7月8日(火)アフター５は、映画鑑賞。
アンジェリーナ・ジョリーの
「マレフィセント」を観た。
吹替版を求めたら、
遅い時間の名取になった。(^。^;)
いやぁ～、いい映画だった。
知ってる筈の「眠り姫」、
「眠れる森の美女」の、
知らなかった真実の物語。
アンジェリーナ・ジョリー、
素敵だったぁ～♪(*^o^*)
善には、理由はないかも知れないけれど、
悪には、必ず理由もしくは原因がある。
罪を憎んで人を憎まず、とは、
よく言ったもんで、
必ずしも、そうとは限らないけれど、
そういう場合も大いに有り得る。
「アナと雪の女王」と同じように、
「マレフィセント」も、
真実の愛の物語。
気づいたことは、
真実の愛は、男女間にはないってことか？(^_^;)
