今日のネタは、先日ちょこっとやってみたオビツボディーの改修です。
オビツボディーはかなり好きな素体なんですが、それでも2、3気になる部分があります。そのうちの一つが手首のジョイント部分なんです。腕の部分のパーツと手のパーツとの接合部がなんかこう、いかにも取って付けたような感じがして好きではないんです。そこで腕側パーツの取り付け穴を円錐状に削ってみることにしました。リューター使えば10分ぐらいでできる作業です。上の写真の向かって右側が加工前、左側が加工後です。これに手のパーツを組み込んでみたのが下の写真。どうです…こっちの方が自然に見えませんか? ってそれほどの改造じゃないんですが(^_^; 気にならない人は気にならないでしょうけど(笑)
オビツボディーはかなり好きな素体なんですが、それでも2、3気になる部分があります。そのうちの一つが手首のジョイント部分なんです。腕の部分のパーツと手のパーツとの接合部がなんかこう、いかにも取って付けたような感じがして好きではないんです。そこで腕側パーツの取り付け穴を円錐状に削ってみることにしました。リューター使えば10分ぐらいでできる作業です。上の写真の向かって右側が加工前、左側が加工後です。これに手のパーツを組み込んでみたのが下の写真。どうです…こっちの方が自然に見えませんか? ってそれほどの改造じゃないんですが(^_^; 気にならない人は気にならないでしょうけど(笑)