今年の猛暑と残暑にはうんざりですが、曇り加減で乾いた風が吹くような日は、さすがに「秋近し」の感がありますね。そんな日にお勧めの「ジンジャーティー」をご紹介します。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
これは、過日美容院で目にした雑誌(『家庭画報』だったかな?)に載っていたもので、レシピはアイスティー用です。
①スライスした生姜を型抜き器でくり抜き、ロゼワインをふりかけておく。
②グラスに氷と①を好みで何枚か入れる。
③熱い紅茶を注ぐ。
④好みでレモンピールを縁から絞り入れる。
ロゼワインがなかったので、赤ワインを使い、しかも一晩置いてしまいました。
漬け汁は料理に使いましょう。くり抜いた生姜の屑も、もったいないので使います。
ホットとアイスと両方、それからワインにつけない生姜でも入れてみました。
いろいろなパターンを試した結果、生姜にワインをかけた方が、生姜のピリピリ感がマイルドになります。生姜のシャープな香りと味がお好きな方は、ワインをかけない方がいいかもしれません。
ワインをふりかけるなら時間がポイントだと思いました。私はうっかり一晩置いてしまったので、ワインに生姜のエキスが出てしまったようなのです。やはり「ふりかける」程度がよろしいかと...。
また、紅茶を注いでからしばらく置く方が生姜の味が出るようです。それから、アイスよりホットの方が味が出ました。
ついでに...ブドウやベリー系の柄が好きなので、このコースターセットはお気に入りです。
従姉から結婚のお祝いにもらったカップとも合っているかな。
紅茶を入れるときに重宝するのが、砂時計。3分計(左)&5分計(右)です。
アイスのときは長めがいいかも???
これは、過日美容院で目にした雑誌(『家庭画報』だったかな?)に載っていたもので、レシピはアイスティー用です。
①スライスした生姜を型抜き器でくり抜き、ロゼワインをふりかけておく。
②グラスに氷と①を好みで何枚か入れる。
③熱い紅茶を注ぐ。
④好みでレモンピールを縁から絞り入れる。
ロゼワインがなかったので、赤ワインを使い、しかも一晩置いてしまいました。
漬け汁は料理に使いましょう。くり抜いた生姜の屑も、もったいないので使います。
ホットとアイスと両方、それからワインにつけない生姜でも入れてみました。
いろいろなパターンを試した結果、生姜にワインをかけた方が、生姜のピリピリ感がマイルドになります。生姜のシャープな香りと味がお好きな方は、ワインをかけない方がいいかもしれません。
ワインをふりかけるなら時間がポイントだと思いました。私はうっかり一晩置いてしまったので、ワインに生姜のエキスが出てしまったようなのです。やはり「ふりかける」程度がよろしいかと...。
また、紅茶を注いでからしばらく置く方が生姜の味が出るようです。それから、アイスよりホットの方が味が出ました。
ついでに...ブドウやベリー系の柄が好きなので、このコースターセットはお気に入りです。
従姉から結婚のお祝いにもらったカップとも合っているかな。
紅茶を入れるときに重宝するのが、砂時計。3分計(左)&5分計(右)です。
アイスのときは長めがいいかも???
生姜湯は昔から呼吸器系の疾患に良いということですが、刺激が強くて飲みにくいのが玉に瑕です。こうした飲みやすい形にして日常的に利用したいですね。
生姜は体を温めてくれますね。大好きな食材で、料理にはしょっちゅう使っています。