(フキノトウ 雌花)
毎年毎シーズン、里山で撮った同じような写真ばかり並べて自己(不)満足しており、また、みなさまにはその自己(不)満足におつき合いいただいているわけで、いつもいつもありがとうございますm(__)m
「自己(不)満足」の意味は、撮った結果=画像は必ずしも満足ではないものの、撮っている過程は♪ウキウキ、ワクワク♪だからなのです。特に、しなやかに、でも活き活きと風に揺られている道端の野草や、畑の脇に植えられた or こぼれ種から生長した花々などに心奪われ、腰を落としてとんでもない格好をさらしつつ、夢中でカメラを向けてしまうのです。自然のパワーをもらえるそんな時間が、一番し・あ・わ・せかな(*^▽^*) 今回も、今月初めに撮ったそんな画像たちを並べてみますね。たいしたものはないんですよ(^_^;
(★これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。★別画像がある場合は、マウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合があります。★撮影日は2014年4月1日です。)
春の里山 ~野畑で揺れる花~
ここからはおまけ...この日のチョウゲンボウ(橋の上で望遠で撮っています)と愛鳥家たちです。
そうなんです、チョウゲンボウと目が合っちゃった?んです(*^▽^*) 目が愛くるしいんですよね。いつもは橋の下で見上げて撮るので、なかなかこうはいかないのですが、これが橋の上で撮るメリットです。
そうですねぇ、可憐な野草も、畑を侵食してはお邪魔虫ですよね。撮るだけで取らない私はお気楽なものですね(^_^;
里山が一番爽やかで美しい季節ですね。またお邪魔しますね。
(ブログのテンプレートが同じで、びっくりしました(^_^;)
チョウゲンボウ、見事に目が合っていますね(^^)
写真を撮りに来る方が多いとは聞いていましたが、
本当にたくさんいらっしゃいますね。
菜の花、ホトケノザ、ぺんぺん草・・
どれも伸びやかで素敵です。
大好きな花でもあるんですけど、これが畑だと容赦なく抜いてしまったりするんですよね(^^ゞ
わたしたちも、作業する時間より、
山野草と向かい合う時間の方が多い、嬉しい季節がやってきました。
また遊びに来てくださいね~。