先日、今年のメインエベントの稲刈りのかたずけを時間の空いている時にとまず機械の掃除をやっちぁいました。
機械になれている日にはごく普通ですが、コンバインに触れるれたことのない人にはちょっと新鮮かなと思ってパシリ

まずここで上の白い滑車みたいなものでつかんで「人間の手の部分」その下のカッターで「カマの部分」でかりとりながら

ギヤチェーンでここまでもって来てこのコキ胴でワラとモミをせんべつして

ここでコキ胴で分別したモミをふるいにかけてさらに細かいごみとかわらをふるいにかけます。

昔でいう「トウミ」の部分がここですねこの中でふるいにかけてきれいな「モミ」にしあげます。いあば「心臓部」ですね

さいごはいらないわらの部分はこのカッター(まるいもの)で裁断して田んぼに捨てていきます。
上からみてますよ...
複数作業をひとりでやっているようなもんですから(お達者ものです」
ちなみに下の写真は刈り取った後の株からでたお米「肥料米」みたいなもの

すごい生命力に感動

ある地方ではこれを育てて牛とかの肥料にしているところもあるくらいです。
これこそエコファームですね。見習わなければ
機械になれている日にはごく普通ですが、コンバインに触れるれたことのない人にはちょっと新鮮かなと思ってパシリ


まずここで上の白い滑車みたいなものでつかんで「人間の手の部分」その下のカッターで「カマの部分」でかりとりながら

ギヤチェーンでここまでもって来てこのコキ胴でワラとモミをせんべつして

ここでコキ胴で分別したモミをふるいにかけてさらに細かいごみとかわらをふるいにかけます。

昔でいう「トウミ」の部分がここですねこの中でふるいにかけてきれいな「モミ」にしあげます。いあば「心臓部」ですね


さいごはいらないわらの部分はこのカッター(まるいもの)で裁断して田んぼに捨てていきます。
上からみてますよ...
複数作業をひとりでやっているようなもんですから(お達者ものです」

ちなみに下の写真は刈り取った後の株からでたお米「肥料米」みたいなもの

すごい生命力に感動


ある地方ではこれを育てて牛とかの肥料にしているところもあるくらいです。
これこそエコファームですね。見習わなければ
