毎年 48歳から毎年 誕生日 近くで 市民検診を行っています 大腸がん、肺がん、胃がん、前立せんがん、尿検査、血液検査、心電図ですが 昨年からはママちゃん先生も同日に同様の検査をします 本来なら昨年の11月でしたが 遅れて12月に受けるつもりが インフルエンザに感染して受けられずで 今年3月に成りました 毎年ですが結果が出るまでは少し心配ですね ハラハラします!
注射嫌いの ママちゃん先生はビクビクしています なんせ 注射が大嫌いですから もう2日前からいややいややの連発です これだけは変わってあげれないので 我慢して下さい
明日は検診後はバリュームを出すために薬を飲んで トイレの往復でしょう。。。
何時までも健康で居たいものですね!
今日は結果を聞きに行きましたが 大きな事は無くて ほっとしました
私は歳相応で ママちゃん先生も少し血圧が高いくらいで治療も無しです。。
我妻もたまたまの健康診断で子宮頸癌を発見しました。
さしよ何時ものかかりつけの医院で診断を受けた時、ちょっと影があるとの事で、
その医師の紹介で国立埼玉大学附属病院を紹介され、再検診を受けて癌を宣告されました。
その日帰宅した際は「おとうさん、私は死ぬの?」と泣き崩れて大変でした。
結局手術が決まると覚悟を決めたようで、其れからは逆に入院するまで、逆に「大丈夫、生きて帰ってくるから心配しないで」と
逆に腹を据えたようで、私も心強かったです。
早期発見、早期治療は大事としみじみ思いました。
辛かったのは、コロナで面会謝絶が二ヶ月も有り大変でした。手術当日にもガラス越しの声掛けで9時間の大手術で
私は妻の手術痕を一回も見ていません。妻も見せたくないらしいで、胸の下から、性器までの大手術で痛ましくて見たくないのです。