今日は 大阪から奈良、そして京都と 国道163号線 通称ダンプ街道を 山越えで
奈良、そして京都と 仕事で廻りました”
行き着く所は 一緒でも 行く道で 風景は変わりますね 今日は山越えですが
10年以上前に トンネルが 開通して 峠は無くなりましたし 道も広がり
風情は無くなりました 最近は 難所が難所で無くなり トンネルが多く作られ
時間の掛かっていた 路線も短縮されて 短時間で 奈良、京都、和歌山に 行けるように
成っています 日本では当たり前ですね
でも フィリピンでは 実家まで マニラから 396KMの道のりで バスで8時間 山越えも3度ある
ルートですが トンネンが 1つも有りません そして ビコール
sipocot~ダエテ レガスピと 行きましたが 1つもトンネルが 有りません
本当に トンネンを掘れば 2時間は短縮できるのですが”
今年 来日した父は トンネルが 珍しくて 村で見せると言って ビデオで撮影して
トンネンを撮影したDVDを持ち帰りました”
それだけ 珍しい物なのですね!
まずは 交通網ですね フィリピンは” それに鉄道でしょうか”
せめて マニラから鉄道で安心して ビコールまで来れれば良いのですが!
昭和42年生産の国鉄時代の列車です。