RC JAPAN GROUP 河童ぼん音楽スタジオ

2004年にフィリピンで再婚
その後日本に帰って子育に翻弄する
男としての最後の生きざまを綴る。

親の願い!

2015-09-21 01:40:17 | 日記

親が子に 願う事は人によって違いますが 

よい学校 よい会社に入社などと 色々と 親の希望があり 期待がありと思いますが

第1番は やはり健康ではないでしょうか?

6月の学校での 個人懇談でも 担任に伝えましたが 贅沢は言いません 健康であれば

勉強の方は まったく気にはしませんので 気兼ねなく ご指導下さい

これは 私の信念です! 愛ちゃんで 子どもを 育てるのは3人目ですが 長女は2歳の

時から小児喘息で 小学校4年生までは 1年に240回も 病院通いをしました

大阪でも喘息で 有名な西淀川区の病院、松下記念病院、関西医大、年金病院などを

手当たり次第に 連れて回りました 又、喘息の子どもは 気管支や鼻、耳なども 弱く

耳鼻咽喉科も 皆勤賞でした! また 漢方薬局や漢方薬を 処方する病院も 探し回り

連れて行き 高価な保険の効かない漢方も 飲ましました 幸いにも 小学校4年からは

体力も付き 小児喘息もほぼ完治して 中学ではテニス部 高校では吹奏楽部と

頑張って 成人してくれましたが その親の苦労や思いは 未だに 忘れる事が出来ません

でも 最近に成り そんな苦労をして 育てる事が 私の定められし 運命であり

大切な親の 務めだった事を 痛感しています

後で 思い起こせば 人間の大切な 仕事の一部だったように 思えます

人間として 地球上の動物として 生まれて 絶対的な 使命は 子孫を残す事!

また 運悪く 自分の子孫を残せなくても 次世代に 流れる世に 貢献する これが

使命のように思えます オオオオ~ 今日はまともな 事を書いていますね”

これ以上は 書かないでおきましょう 私のイメージが 崩れますので

まあ~ そんな事で 色々と書きましたが

ここで 少し ママちゃん先生の 悪口を書いてみます

ここで 前置きして 置きますが フィリピンの女性全てがそうではありませんが

比較的に 多いと思います それは 頭が固い事です なんぼ 教えても 覚えない

覚えた振りをするが 自分の思い通りに 考える”

例、 洗濯は少量の洗濯石鹸でよい” 日本の水は軟水で フィリピンとは 違う 

   ジーパンなどは 毎日洗わなくても大丈夫” 1時間でも着れば 洗っています

   綺麗好き” そんな バナナですわ” だから 洗濯石鹸が1週間で無くなるですわ!

   また 服が早く傷む” 水代が嵩む”

   子どもが 鼻水を出していても 風呂入れる 風呂はいらんでも 死ねへんわ”

   でも 風邪をこじらしたら 死ぬぞ” 昨日もですよ! 咳が酷いのに 風呂に入れて

   お陰で 今日は もっと酷くなり ライブは 早退” 晩には熱を出しています

   休日は病院が休みやから気をつけないと” なんぼ 言っても 思い通りしていますわ

   風呂の習慣が無い フィリピンですから また 冬の無い国ですから 知識が無いのは

   仕方ないにしても 学習しろよ” 

   またまた 愚痴りましたね”  

もう こんな事を 言って 11年も ママチャン先生と暮らしてます もう 慣れたわいな”

でも 疲れますよ~~~ 本当に””

皆さん 今度我が家に ご訪問の際は 咳してるの風呂に入れるなと 言ってやって下さい。

この人が 頑固な石頭の 持ち主です。 ばんざ~~~い。