我が家は 京阪電車高架計画により 立ち退きが 決定していますが
今の所は 平成２９年３月までの 立ち退き期限が 濃厚です もうすでに 道を挟んで
５ｍ先までは 来年の３月までの 立ち退きが決定しています 今日も また １件
解体作業に入りました また 家は有るが 中身が 引越し 水道ガスが止まっている
家屋が４件も 有り 順番に解体するそうです。。。
さてさて どうなる事か 我が家は 未だに 家屋調査も 行われておらず 保障料が
決定していない為に 次の段階に 進めません
でも もう ボチボチと 次の構想を 考えないと 決まると 期限が １年ほどしかなく
急がされる 事になります
私の計画では 店舗つき住宅を 考えています １階が 車庫、軽作業場 ２～３階を
住居にする 予定ですが 年老いた両親の事も 考慮しなければ成りませんので
問題が 多く やはり 頂ける保障料が ハッキリしない事には どうにも 成りません
取り合えず 子ども会、自治会は 立ち退くまでと 条件を 付けて 引き受けました
地域に最後の ご奉公と成るかもと 考えています
この地域は そもそも 昭和４２～４３年に 造成し 新築が立った地域ですから
住民の平均年齢が高く 究めて子ども数も 少なく 年寄りだらけです その年寄りの
中では 私が一番若い 年寄りと成りました
また 今、子育て中の家族は 先の住人が 老人ホームや 子どもと住む為に
家を売りに出し 建て替えられ 若夫婦が入居したと 言う家族が大半ですから
よって 子ども会と自治会の 歳の差は 親子ぐらいで その為か 上手く行ってないのが
現状です そこで 自治会の会長が 私を引っ張り込み 私を出汁に 子ども会から
自治会役員を ３人も引っ張り込みました まあ～ そんな事で 引っ越すまでの
役員でも 立派に役にたった訳です
まあ～ 一つのヤラセですね”
こんな オッサンでも 何か出来れば 幸いです。