ああ我ら山形県人

日々の孤独な闘いを書きつづける勇気と感動の物語

93才の親

2013-04-18 09:27:14 | Weblog
母親
93歳なのにぼけない。
トイレ掃除やっている。(それを愚痴らなければ最高)
でも私にとってうれしい事である、多少耳が聞こえないが聞こえないほうがちょうど良いらしい。悪口が聞こえないので、
野菜を作って子どもに送ってくる、山菜を取って送ってくる。
私たちが93才まで生きる事など考えられなかった、これからの医療の未来を考えると、100才まで生きるのは当たり前の時代かもしれない。だから、今親がこれまで生きて、元気でいることは、私にとって、最高に幸せな事である。貧乏な生活はすべての面で忍耐を養ってくれたのであろう。親に感謝、感謝、貧乏に感謝。友人、そしてすべての人達に感謝だ!

クラス会

2013-04-16 11:33:42 | Weblog
中学時代の同級会だった。幹事は塩釜の宮林さんでした。私は途中で拾って貰って、白岩の歯医者土田さんちでお茶をご馳走になり、時間を過ごしました。その後会場に行って皆さんとお会いすることです。天候はよく、絶好の葉山、月山を見ることができました。中学時代の友人に会う事はそれぞれ皆しばらくぶりで、40年ぶりという人もいて、話は盛り上がりました。皆後何回も会えるわけでもない機会を満喫したのではないだろうか。女性が少ないのは残念だった事ですね。

初めてのはとバス

2013-04-09 08:06:00 | Weblog

先輩たちの誘いではとバス乗車なんと東京桜回廊と言うタイトルではあるが、桜は八重桜が少し見られたが、殆どは、はざくらであった。皇居の周りを、回っただけであるが、やはり、田舎から出てきた人に案内するには最高のもてなしになるかも知れない。私には、ほんの1時間の勉強会であった。