TAKIBIカレープロジェクト [TCPJ]

被災地の「今」と「これから」を応援するプロジェクトです。

TCPJの推進メンバー

2011年04月01日 | メンバー紹介
プロジェクトの推進メンバーです。
近日中に各人の自己紹介をアップします。


中島 清治 [総務・法務担当]
瑞木総合法律事務所・弁護士/大阪JC元理事

中川 博史 [財務・会計担当]
中川公認会計士税理士事務所・会計士

井戸 剛  [広報・PR担当]
不二印刷・代表取締役社長

宇野 雄三 [人材開発担当]
宇野紙 専務取締役/なにわあきんど塾副会長

夏山 真由美
JTB西日本

平野 究一郎
味の素コミュニケーションズ

能勢 孝一 [屋台車両担当]
能勢鋼材・代表取締役社長

井上 雄介
井上会計事務所・税理士

古藤 宏樹
トリブス・代表取締役社長/カメラマン

藤岡 大 [広報/カレー研究担当]
日本SPセンター・取締役/プランナー


以上

TAKIBIカレープロジェクト(TCPJ)とは?

2011年04月01日 | TCPJとは?

【目的】
●ひとりでも多くの人に 温かいカレーをおなか一杯食べてもらう
●ひとりでも多くの人に 仲間と働く場を提供し雇用を創造する
●復興を微力ながらも支援するため、事業を提供する



【プラン】
フェイズ0
『迅速なカレー提供と現地パートナーの発掘』

6月にはTAKIBIカレー屋台1号機が始動。
被災地の方に無料で温かいカレーを食べてもらいたいと思います。

また継続的な活動をおこなうために、被災地でTAKIBIカレーを提供しながら、
地元の人にプロジェクトの趣旨を伝え、協力してくれる同志を探す予定です。

フェイズ1
『TAKIBIカレー屋台の増殖し、多くの人に温かいカレーをおなか一杯食べてもらう』

軽自動車によるTAKIBIカレー屋台(初期?台)で被災地にて活動。
150円で温かいカレーをおなか一杯食べてもらう。
収益で、TAKIBIカレー屋台車両を増産。
運営ノウハウとともに地元の有志へ提供する。

フェイズ2
『店舗化したTAKIBIカレーで、仲間と働く場を提供する』

町の復興に合わせて、TAKIBIカレーを屋台形式から店舗形式に移行。
フランチャイズ化を進め、仲間と働く場を提供する。
新しい雇用を生み出し、経済的な自立を支援する。

フェイズ3
『TAKIBIカレーの仕組み丸ごとを地元へ譲渡する』

TAKIBIカレー事業を自治体などに譲渡(?)。
復興のシンボルのひとつとして、
『TAKIBIカレー』を育成してもらう。

以上を完遂し、TAKIBIカレープロジェクト(TCPJ)は終了。