【目的】
●ひとりでも多くの人に 温かいカレーをおなか一杯食べてもらう
●ひとりでも多くの人に 仲間と働く場を提供し雇用を創造する
●復興を微力ながらも支援するため、事業を提供する
【プラン】
フェイズ0
『迅速なカレー提供と現地パートナーの発掘』
6月にはTAKIBIカレー屋台1号機が始動。
被災地の方に無料で温かいカレーを食べてもらいたいと思います。
また継続的な活動をおこなうために、被災地でTAKIBIカレーを提供しながら、
地元の人にプロジェクトの趣旨を伝え、協力してくれる同志を探す予定です。
フェイズ1
『TAKIBIカレー屋台の増殖し、多くの人に温かいカレーをおなか一杯食べてもらう』
軽自動車によるTAKIBIカレー屋台(初期?台)で被災地にて活動。
150円で温かいカレーをおなか一杯食べてもらう。
収益で、TAKIBIカレー屋台車両を増産。
運営ノウハウとともに地元の有志へ提供する。
フェイズ2
『店舗化したTAKIBIカレーで、仲間と働く場を提供する』
町の復興に合わせて、TAKIBIカレーを屋台形式から店舗形式に移行。
フランチャイズ化を進め、仲間と働く場を提供する。
新しい雇用を生み出し、経済的な自立を支援する。
フェイズ3
『TAKIBIカレーの仕組み丸ごとを地元へ譲渡する』
TAKIBIカレー事業を自治体などに譲渡(?)。
復興のシンボルのひとつとして、
『TAKIBIカレー』を育成してもらう。
以上を完遂し、TAKIBIカレープロジェクト(TCPJ)は終了。
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