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温泉でヨガ

田舎の温泉地、武雄温泉。コツコツのんびりヨガ日記、インド話、世界船、旅、まちづくり...がばいよかとこ。

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☆武雄CSOサポーターよもぎ日記☆ http://csotakeo.sagafan.jp/

イロイロ詰まった上京。

2009-06-24 | 旅 いろいろ
上京日記、Part2!
Part1はコチラのブログに書きました
今回の上京は、約2年半ぶり。
あっという間の4日間、充実した時間に感謝です



一日目。
家→佐賀空港(乗合タクシーは乗合者が居らず、家の玄関からdoor to door!!荷物も時間も気にせず楽ラク)→空港で草場先生ご夫妻とバッタリ同じ便→羽田→マザーハウス一号店(入谷)店長さんとお店や社長さん、バングラ工場のことなどおしゃべり→協力隊でベリーズへ派遣予定の船同期しげと甘味でおしゃべり→船同期のばると『ケララの風』@大森で怪しいおぢさんの作った南インド料理を満喫しながらおしゃべり→ホテルに帰ろうとしたら事故で電車不通…ばるが助けてくれる→無事にホテル着

二日目。
少し遅く起床。ブランチの予定なので朝食抜き。→がばいロケご縁のお二方と南インド料理@『ダバ・インディア』すっごい人気!!美味&満腹!!→井上萬ニ先生の個展@和光→「ゆばキャラメル」を買いに松屋へ→東京ボランティアセンターで、偶然『民ボラin佐賀』で出会った方と会う、栃木の菊池さんからも電話アリ→同期と再会ご機嫌☆→終電に間に合うようサヨナラ→無事にホテル着

三日目。
この日がメインなハズですから...
朝食→道に迷いつつも「ポタジエ」@中目黒へ。佐賀県マークがデザインされた『ヤサイマメ』パッケージに笑顔→日本青年国際交流機構都道府県役員研修@オリセンへ参加。諸先輩方からも、若い人達からも学びが多くアリガタヤ~会長頑張ります!


夜の交流会で同期4人で記念のパチリ☆


四日目。
研修終了ランチ後解散→九州からの参加者(沖縄、宮崎、佐賀)で、水上バスでのんびり時間→羽田空港でサヨナラ。今週末の九州ブロック大会in宮崎で再会の約束→佐賀空港door to doorで帰宅


結構な行程で、足には靴擦れ、ふくらはぎはパンパンだったけれど、
沢山の収穫と出会いに恵まれた時間となりました。
色んなご縁があって、今回東京での時間をシェアできた方々、どうもありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています!

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とっておきの場所。

2008-09-28 | 旅 いろいろ

とっておきの場所。
気分転換に最高です。



と言っても、初めてだったんですけど
でも本当、こんなに近くてお手軽に行けるなんて。



武雄から約4時間。
JR特急(40分)+徒歩(5分)+フェリー(3時間)で着きました。
高速船だともっと早いです。



採れたてのハマグリを見せてくれた通りがかりのオジチャン。
本物の色って、こんなにキレイ。



幼馴染みが案内してくれました。
彼女と彼のキューピットです、ワタシ



懐かしい時間と、
新しい時間と、
美しい風景と...



綺麗な景色を目の前にすると、
いつもこのポーズをするの。



知ってるよ~
だって、写真持ってるもん



360度地平線広がる、
緑の牧場の真ん中でも、
このポーズだったよね。




このカップルも幸せになってね
とっても楽しそうだったな




幸せは伝染するね

       


現実的な話。
武雄からの往復移動費7,720円+滞在費素泊まり(昨年建った綺麗なビジネス)5500円でした。
今回現地での移動は幼馴染み家族にお世話になりっぱなしでしたが、レンタカーもあるそうです。
さて、どこでしょう?

現在、世界遺産登録を目指している五島列島(上五島・有川)です!
武雄から近いし、気分転換にオススメ
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九州最西端

2008-01-16 | 旅 いろいろ
 
      
雲が出ていたお陰で、
空の表情が豊か。

晴れも良し、
曇りも良し、
雨もそれなりに良し。


日本本土、
太陽最後ニ沈ムトコロ。
            
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ぶらり旅

2007-12-23 | 旅 いろいろ

久しぶりのぶらり旅。
JRで南へ119.9kmの旅 
鈍行:武雄温泉駅~肥前山口(乗換)~鳥栖駅(乗換)
特急ゆふいんの森号:鳥栖駅~天ヶ瀬駅

ゆっくり電車に乗るのは久しぶり。時間にして約2時間半の旅。
友人と話したり、「ゆふいんの森号」初乗車の体験や車窓の景色に見とれていると、本当にあっという間で...のんびり読もうかなぁ~とバッグに忍ばせておいた本は出さず仕舞いとなってしまいました

緑色の列車が山々の緑にぴったりの、『ゆふいんの森号』。今回が初めてだったのですが、これは単なる移動手段ではないことがよくわかりました。全席指定席です。車内の扉が開くと、「うわぁ~」 フローリングの床を中心とした明るくて温かな雰囲気が、『特別な時間』を演出してくれていました。ちょうどクリスマス前ということで、車内の装飾にちょっとした飾りも
日付プレート+駅員の格好をして記念写真、飴玉サービスなど...嬉しい企画もありました。
また、プライドを持って接客されているスタッフの方々の姿が窺え、良い刺激をいただきました。




待合わせの途中停車。2~3分だったでしょうか?列車が動き出すとき、男性の心地よい声のアナウンスが流れました。『...大変お待たせいたしました。お立ちのお客様、お気をつけ下さい。まもなく発車いたします。』何気ない心遣い。
グループ、家族連れが多く、予想通り中国人ウケしている様子でもありました。


さぁ、雨の天ヶ瀬です。


川の水量が多く、迫力がありました。その川のほとりには、数箇所公衆浴場(100円投込)がありました。この浴場は共同混浴
足湯したいな...と思いましたが、それでも熱くて。洗面器にお湯を入れ、冷まして、洗面器で足湯しちゃいました段々と身体全体が温まって、小雨の雨粒を見つめながら、自然の恵みを満喫
温水は天候や雨量によって温度に差がでるようです。


また行こうっと
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Libya

2006-07-30 | 旅 いろいろ
リビア
I'm from Libya!って聞いた時、え?どこ?って...恥、ゴメンナサイ
そんな未知の国だったリビアがちょっと近くに感じるようになりました。
偶然にも、佐賀県には貴重な1人(九州でも3人!?)しか居ないリビア人の方と知り合いになり、この国にちょっと興味が湧きました驚きがたくさんです 

一番新鮮だったのは、ラクダ肉を食すということ
リビアで多く食べられる肉(順に)→羊、山羊、ラクダ、牛、鶏肉
いや~まだ未経験、ラクダ肉。美味しいらしいですよ~
一日の食事で、中心はランチ。主食はバケットパン、クスクス、パスタ等。
首都トリポリエジプトの西、チェニジアの東。北は地中海に面しています。
南部は乾燥地帯なので、9割の人が北部に住んでいるそう。
日本の4.6倍の面積。人口560万人。アラビア語が公用語。
唯一知ってるアラビア語→『アッサラーム・アライクム(こんにちは!)』が使えた
世界遺産が5つ。レプティス・マグナの遺跡サブラタの遺跡クーリナの遺跡タドラット・アカクスの岩壁画ガダーミス旧市街 
6~10月の日中気温は30~40℃、だが朝夕は冷風があり、しのぎやすい。
国土の90%が砂漠地帯で、高い山のない国。西半分は台地、東半分は低地、南部は砂漠地帯。

中東…。今年12月中旬、世界船のリユニオンがバーレンである予定です
行きたいのです...仲間に会いたいのです...休みが取れるのでしょうか???
その前の週には、佐賀県と佐賀IYEOは今年、東ア船日本国内プログラムを受け入れます。実行委員会、本日発足
今、ASEAN諸国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、と日本)からの参加青年約30名を、1日受け入れてくれる小学校を探しています
授業、給食、日本の小学校を体験させて下さる学校、募集中です
二人一組ね、二泊だったらいいよ~って言ってくれるホストファミリーも探します。
神頼みが必要でしょうか、アッラー様...
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がばいひっつく!

2005-12-04 | 旅 いろいろ
...お腹ペコペコの私達が向かったのは、名物呼子のイカ 丁度、taniaさんもいつかは呼子のイカにありつけたい、と思っていたそう。
幾つもイカ専門店があるんだけど、どこも長い行列ができてましたそんな行列をよそ目に向かった先は、国民宿舎呼子ロッジ。待たなくていいし、同じように美味しくて、結構な穴場です
外国からのお二人は初めてのイカの活作りかなり不安げな二人+ワクワクで待ちきれない三人
そしてやってきましたイカさんがまだ盛台の上で足を動かしています。あまりにも新鮮で、本来の透明な色で、透けて先が見えちゃうその後もキラキラと色を変化させているイカさん。
さて、実際口に含むと、甘味があって柔らかくて・・・ 下足ははさみで切って食べるんだけど、指を触れると指にピターッ。さしみ醤油の入った小皿に入ると、お皿に引っ付いて離れない。本当驚きです勿論それが口の中に入ると言うことは・・・ご想像のとおり口の中にくっつきますえぇ?どうすればいいの?ってしばらく口の中でイカ下足と格闘します(言いすぎ
もちろんこれはちょいと残酷だけど、立派な呼子の文化佐賀にいらした方に、是非試していただきたい食文化です

そして我一行は北の唐津から南下してもう一つの佐賀の海、有明海を目指しました。この神秘の干潟有明海では、毎年5月になると干潟でみんな泥んこになって競技するガタリンピックが行われています。もう全身泥まみれ、勿論泥パック効果大
(写真はこちら→ガタリンピック
私も一度参加したけど、本当あの楽しさは経験してみないと分からないかも。是非是非機会を作って一度試してみてください暖かい時期は、飛び込みで行っても、潟スキーや地下足袋をレンタルでき、シャワーも常設です。全国から修学旅行で来ている学校もありますよ
ただこのミネラルたっぷりの泥、目、鼻、口、耳、爪の間、色んな所に入り込むので要注意
ここ鹿島海浜公園でtaniaさんが足を止め、離れられなかったのが、煙りをもくもくとあげている牡蠣焼きこの有明海沿いの鹿島、太良では牡蠣がよーく取れる場所。沿岸の道をドライブしていると、牡蠣小屋を至る所に見かけます通称カキ小屋海道
有明海の新鮮な牡蠣をバケツ盛で買って、常設のドラム缶BBQで自分で焼きながら食する。目の前に広がる有明の海と新鮮な海の幸、なんとも贅沢(私は牡蠣との愛称×二度ばかり当たってしまった...
この辺は、月の引力の力も大きく影響するのか?有明の海のように、穏やかでのんびりとしている地域。気持ちも落ち着き、のんびりと考え事するには最適です
そのまま一行は、日本三大稲荷の祐徳稲荷神社へ。地元では、祐徳さんと言われ親しまれているこの神社、本当に朱色が美しく存在感たっぷり。
自然満喫、佐賀縦断の旅を〆くくるのに最高の場所。私たちにピッタリな厳かな雰囲気でした(ゴメンナサイジョーダンです
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さるいて回ったよ!

2005-12-04 | 旅 いろいろ
...(1日目より続)この日はに縁ある旅
(話にまつわる写真はヨガのある生活でtaniaさんがキレイにUPしてくれています

翌日の佐賀縦断ツアーを控えていると言うのに、夜から明け方にかけて、すっごい雨、雷、強風・・・もう雨音と雷がうるさくてあまり寝れなくて、せっかくの企画なのにぃ...と、ちょっと空を恨んだりもしながらうとうと...
そんなこんなで布団に丸まっていると、Michelle達も、雷が酷くて外に出れないから待ち合わせに遅れるよぉってアリ。
それ程荒れてたお天気だったけど、taniaさん...相当長旅の疲れが昨夜の武雄温泉でドッと出たのか、かなりの熟睡モードだったらしく、全然気付いてなかった。驚き
嵐は去り、空は次第に快晴に向かいました予定通りまずは北上し唐津方面へ。
夏になると、国際交流渓流滝登りで大賑わいする七山村
美しい紅葉と壮大な滝、それに迫力のある水の音。川の脇には歩道があり、全部歩けば、8つもの滝を堪能できて、終始マイナスイオンを浴びながらの自然ウォークが可能です夏場はほんとう涼しくていいねぇ~

そしてお次は、あの映画グランブルーで有名な素潜り記録保持者であった、故ジャックマイヨール氏が、初めてイルカとであった場所、七ツ釜へ。
それが縁で、ジャックはずっと毎年お忍びで唐津に、仲間に再会しに訪れていたという事は、佐賀のファンには結構有名な話これからも七ツ釜へ行く度にジャックのことを想うでしょう
お天気も回復し、空の青が海の青へキレイ
七ツ釜は、上から下から楽しめるのですが、私たちは今回七ツ釜を見下ろせる展望台からの眺めを満喫。丁度、下を見下ろすと遊覧船が穴の中に入っていくところ。お互い手を振るベタベタな観光客の私達でした

お昼時、壮大な自然を満喫し、そろそろランチタイム
これはtaniaさんの写真なしでは語れない...スゴイんです
何がって、粘着力がいや、生命力が...お楽しみに
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来んさった!

2005-12-01 | 旅 いろいろ
やっと職場の監査も終わってホッとしました
遅ればせながら、taniaさんと、takeoyoga仲間との佐賀満喫ツアーをUPしよう
taniaさんとはこれまでブログを通して何度もお話していたので、すんなり会話も進むし、あぁ、あのことねぇ~って、話も妙に状況が分かって終始とってもスムーズな二日間でした
それにしても、日本中を駆回る姿には本当関心します
その体力+持続し続ける好奇心素敵です、taniaさん

さて一日目、国定重要文化財の楼門見学と(勿論、のちに温泉入りました)と、有田の紅葉と陶器を満喫されたtaniaさんと合流し、そのまま夕食へ
今日のお目当ては、寒くなったしあったまろうと、嬉野温泉の温泉湯豆腐豆腐のよこ長、らむちゅうさんも私もココだよねっって意気投合したお店。本当にトロっとしている温泉水(汁)までおいしいのですよ~
そして我らが、武雄温泉へ武雄の湯は、泉温51度単純弱アルカリ性重曹泉で、お湯の質がヌルヌルっとしています。アトピー肌にもよ~く効くそうで、私も連チャンした時にはその効果に驚きました特に肌が乾燥するこの季節は効果大
この日私達が行った鷺の湯は、若い女性の姿が多かったです。やっぱり若い人にはレジャー感覚があるんだと思う、露天付きの方が楽しいもんね温度も内風呂の元湯や蓬莱湯よりも低めその他家族風呂、一度は試してみたい殿様の湯もあるので年齢関係なく楽しめます。
平日はそうでもないけど、週末は楼門の前から車が連なってます。特に目立つ県外ナンバー小旅行気分で皆さんいらしてるんだろうなぁって思います。結構地元に居ると気付かないんだけど、他所から見える方に、『武雄はいいねぇ~、素敵な温泉があって』って言われます嬉しい
そして、その後に、『...静かだし』と言われることも多く...
以前はこの言葉、なんだか寂しさを感じていたのだけれど、案外それが魅力かな?と思う今日この頃
日常に追われている方、都会のリズムに疲れた方…ここは夢の武雄竜宮城温泉ですよ

あ、また武雄の観光大使化してしまった。。。
さて二日目は、大自然満喫マイナスイオン浴びまくりの、佐賀縦断の旅です
PS.写真@七ツ釜
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