さんふじの寿リンゴが届いた

一昨日に福島の姪からリンゴが届いた、今回は大玉で二段で２４玉、真ん中に寿の色抜きリンゴが一つ入っていた。

このリンゴについて、秋田県横手市「リンゴ農家の嫁ブログ」のさっちゃんからのことを少し書いてみたい。

これを書きだす前に５年ほど前までの１１月のさっちゃんのブログ見てみたが見つからなかった。

これはさっちゃんの娘さんが結婚した時、お客さんにそれぞれ１個ずつ差し上げたこの寿のリンゴのことである。

これを作るに当たっても、時期、リンゴの形、日当たりの良い所などといろいろと大変な苦労があるとの事である、この時のずらりと並んだリンゴの大変美しい写真が見当たらないのは残念である。

このさんっちゃんさんとは一度お会いしたことがある、ステキなさっちゃんであった。

地元のお寺さんなどの行事には進んでお手伝いなどしている活発なさっちゃんである。

姪から届いた大玉のリンゴは仏様にお供えしただけでまだ戴いてはいない。前回の物がまだ沢山残っている。