水運物語Ⅲ 「宇原の渡し」 2019-11-24 06:45:46 | 一枚の写真(宍粟の原風景) 水運物語Ⅲ 「宇原の渡し」 【閲覧数】1,508件(2009.12.16~2019.10.31)宇原の渡し 昭和37年(1962)宇原橋が完成するまで、山崎や新宮・姫路に行くには大切な足であった。揖保川流域では一番長く存続したという。 揖保川に橋ができるまでに、渡し船が活躍した。山崎の主なものに出石(いだいし)の渡し、須賀(舟元)の渡し、田井の渡し、宇原の渡しがあった。「写真で見る郷土史やまさき」より▲「ふるさと戸原」より #宇原の渡し « 水運物語Ⅱ 「船着場の跡」 | トップ | もみじ情報11月24日 »
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