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「笑いについて」   ~芸人さん、お笑い番組、DVDなどについての雑感~

好きな芸人さんは、バナナマン、東京03、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、サンドウィッチマン、有吉弘行など。

「モヤさま」の狩野アナ

2013-07-07 | テレビ番組
「モヤモヤさまぁ~ず2」、宮城では先日「板橋編」がオンエアされました。
春から入った狩野恵里アナ、だんだん味が出てきましたね。

この番組は、出演者の「関係性」もエンターテイメントの一つになっているので、
狩野アナの緊張感や、徐々に馴染んでいく所が楽しいです。

また、ただ気楽に街を歩いていれば何とかなった大江さんの頃とは違い、
さまぁ~ずの2人が笑いのアクセルを強めに踏んでいるため、
さまぁ~ずの面白さを改めて感じる場面も少なくありません。

ダウンタウン、今年は視聴率2桁が皆無!?

2013-05-24 | テレビ番組
ダウンタウン、今年は視聴率2桁が皆無!? SP放送も10%未満の現状

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzowoman_20130524_3013812013

細かいことなんですけど、アップになった時の肌が結構キツいんですよね。オジサンの脂ぎった感じ、無意識に引いてる人もいるかも。

僕はもともとダウンタウンで笑ったことがあまりない人間なので、つまらなくなったのかどうかは判断できません。
ただ、芸人さんというのはスターになってイエスマンが増えたまま年を取ると、どうしても笑いの感覚が古くなりがちです。

その点、ウッチャンナンチャンの良い所は、必ずしも自分たちの色をゴリ押ししないことでしょう。
「イロモネア」や「内村さまぁ~ず」、「ヒルナンデス」、「イッテQ」、最近始まった「笑神様」…
全体を柔らかく包み込むようなポジションを取ることが多いですね。このスタイルだと、「ウンナンの笑いは
そんなに好きではない」という人でも番組を楽しむことが出来ます。

「だんくぼ」に見る大久保佳代子の力

2013-05-19 | テレビ番組
「なんでアイドルって…」。真夜中の壇蜜は毒舌全開!

http://japan.techinsight.jp/2013/05/dankubo_nail1305171529.html

「だんくぼ」面白いんだよなあ。この記事では壇蜜さんにスポットを当てているけど、大久保さんの確かな力がこの番組を支えています。
通り一辺倒な例のエロキャラだけではない、壇蜜さんの自由さを引き出しているのが大久保さん、という印象です。

周りの空気を読みつつも、自分の色を不自然でない形で出せる稀有な女芸人さんだと思います。ボケもツッコミもトークもリアクションも、
毒舌もフォローもイジりもイジられも満遍なく出来る。ブスキャラだけどゲテモノではなく、ちゃんと「女」の部分を残している。

あらゆる能力がハイレベルでまとまっていて、何か一つだけ突出しているということがないため、大久保さんの凄さが
伝わりにくい面はあるかもしれません。

「オンナの自分番付」で見せた小木節

2013-04-16 | テレビ番組

今日のロンハーは久々に面白かったです。若干ぬるくなりがちだった「オンナの自分番付」。賞金システムを変えたり、
嫌味なく素直な毒を吐く西島さんを起用したりと、テコ入れの跡が伺えました。

しかし圧巻だったのは、西島さんの後に登場した小木さんですね。菊地亜美さんをまさかの1位に選んだ後に「自分の殻を破りたかった」、
磯山さやかさんには「口が堅そうなのが良い」、道端カレンさんには「パーティ要員」など、酷い発言のオンパレード。
本人を前にしては誰も言えないことを平然と言ってのける小木さん、「小木憧れ芸人」が生まれるのも納得でした。

アメトーークが長続きする理由

2013-04-03 | テレビ番組
雨上がり、DVD好調で“印税率”後悔「パーセンテージ考えるべきだった」

http://www.oricon.co.jp/news/movie/2023208/full/

バラエティ番組が10年続くのは凄いですね。最初の頃は普通のトーク番組で、それほど面白くはなかった気がします。

アメトーークの元になった単発番組も見たのですが、ゲストの陣内孝則さんに「もっとゲストを活かせよ」と突っ込まれるほど
宮迫さんが前へ前へと出ていました。何しろその番組のタイトルが「苦節14年 初冠特別番組 雨上がり決死隊!!」だったくらいですから、
当時の雨上がりはとにかく人気や評価を上げようと必死だったのでしょう。
前に出過ぎていたことは宮迫さん本人も認めていて、興味を持ってゲストの話を聞くようにしてから番組が楽しくなったと語っています。

アメトーークは、予算がなくて大物をあまりブッキングできなかったため、中堅芸人が中心となっていったそうです。
この番組を機にブレイクした芸人さんは、枚挙にいとまがありませんね。

ドッキリ企画

2013-04-02 | テレビ番組
パンサー尾形、私生活でもドッキリ意識「すぐカメラ探しちゃう…」

http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2023200/full/

違う番組ですが、狩野英孝さんが坂道で大量のボーリング球を転がされて転倒しているのを見て血の気が引きました。
あの企画はテリー伊藤さんの発案でしたよね。テリーさんは若手時代のナイナイ岡村さんの頭を蹴ったぐらいですから、
狩野さんが転んで頭を打ったとしても何とも思わないのかもしれません。

まあ単純に今と比較は出来ませんけどね、昔のお笑い界は荒っぽかったそうですから。お笑い界だけでなく、社会が暴力を
ある程度容認していた時代がありました。

雛壇と二番煎じ

2013-03-25 | テレビ番組
「ひな壇番組は自作自演の構造」とナイトスクープ放送作家談

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130325-00000006-pseven-ent

雛壇が駄目なわけじゃなく、右も左も雛壇になってしまったことが駄目なのであって。テレビに限った話ではないのでしょうけど、
面白いことを生み出す能力や気概のない人が、安易に面白いものを盗んで駄目にしていく、という構造があるように思います。

雛壇を組んでおけば良いだろう、人気のあるタレントを集めておけば良いだろう、ワイプを入れておけば良いだろう。
全てが安易。そこに必然性がない。タレントの力だけで番組を面白くするには限界がありますが、つまらないと批判を浴びるのは
矢面に立つタレントたちばかり。

つまらない番組しか作れないだけならまだしも、そういう人たちがタレントやテレビ全体の評価まで落としていると思います。

テレビのゴールデンタイムとは

2013-03-11 | テレビ番組
午後11時15分から始まるテレ朝の独壇場、“ネオバラ枠”はゴールデンを超えた

お笑い好きな人の間では、「この時間帯こそがゴールデン」というのはもう定着していますよね。
それどころか、人によってはもう少し遅い時間がゴールデンになっているのでしょう。

アメトーークがゴールデンに移行しないのは、プロデューサーの加地倫三さんがテレ朝内で
力を持っているからかもしれません。加地さんは言います。「結局は"気持ち"だと思う。
最近は第一目標が視聴率だと考える作り手が増えていますが、それではちっとも面白い番組には
なりません」と。個人的には賛同できる考え方ですが、それを今のテレビ界でやっている所が凄い。

一方、それと真逆のことを言っているのが、「エンタの神様」などをヒットさせた日本テレビの
五味一男プロデューサーです。「自分が面白いと思うことをやったら、視聴率が
全く伸びなかった。自分が好きなことをやっちゃいけないんだ、もっと大衆の望んでいるものを
客観的に見てやらないとテレビはダメなんだと分かった」と。これはこれで現実的な考え方だと
思いますが、やっぱりそれは伝わってしまうんですよね、作り手の無表情な感じが。

番組を一つの商品だと考えるならば、「結果が出なければ即打ち切り」という姿勢も否定は
出来ませんが、「楽しさ」を売るバラエティの世界においては、その冷徹さは視聴者にとって
マイナスに働くような気がします。アメトーークだって、最初から面白かったわけでは
ありません。雨上がり決死隊の面白さを見せたいのかゲストの面白さを引き出したいのかが
判然としない、中途半端なトーク番組に過ぎませんでした。最初の数回で存続を判断するような
姿勢であったら、今頃とっくに打ち切られて、何の記憶にも残らなかったことでしょう。

「笑・神・降・臨」終了

2013-03-01 | テレビ番組
NHKネタ見せ番組『笑・神・降・臨』が終了

およそ30分、1組の芸人さんの世界観をたっぷり堪能できる素晴らしい番組でした。
バナナマンを見逃してしまったのは悔やまれますが、最初の頃の放送はほとんど録画して
見ていました。しかし最近は興味の持てる芸人さんの登場回が少なくなり、
昨年度に至ってはU字工事、華丸大吉、中川家の回しか見ませんでした。

そこが難しい所ですよね。お笑い好きを自認するからには、番組を応援する意味でも
毎回見るべきだったのかもしれませんが、興味のない芸人さんのネタを30分間も見るのは辛い…
そう考えると、ネタ番組や音楽番組が「お得用パック」のように
なりがちなことを、
軽々しく批判は出来ませんね。

日村、ポルシェを買う。

2013-02-22 | テレビ番組
「みなさんのおかげでした」、日村さんポルシェを買う。
ちょっと感動しました。デビュー当時からネタは評価されていたのに、
最初の10年間はほとんどテレビに出れなかった。
そんなコンビが、今や片方は帯番組の司会、もう片方はポルシェを買う。
夢があるなあ。