
◆・ご近所に山車が・・ 《笛、太鼓の音にK宅・着と、、カメラ持ち出しセーフ》
★・近所のとあるお宅には、毎年お囃子と、ご主人の胴上げに「山車」が参上します。
~・そうです土地の名士であられます・・。 大判振る舞いの様子展開へと・・。~
『今日の一首』
~【笛太鼓 祭り祭囃子に急かされて
山車を見たさに カメラ携ふ】~

◆・白いシャツの方が ご主人と思われます。 《口上を受けておられる様子》
★・大きな門には、数多の提灯が飾られていま~す・・

◆・山車は門に正面を向き参上・・ 《当然道路をふさぐ格好デス・今日は○、いいのです届済》

◆・厄年、数え61歳の人・・ 《陣笠・裃姿は、貫禄充分ですね・・》
★~・この人が動くと出発つデス・山車の先頭で清めの塩を撒きます・~。

◆・赤法被は・・ 《41歳厄年》・黒の法被姿は・・ 《25歳厄年》

◇・目の前を山車が行く~~・・。~

◆・山車の優美な後ろ姿・・「素晴らしい文化財が、地区に4台もあります。が
★~・半田市内には[「31台のこの山車」を保有。江戸時代より綿々と受け継がれ
~半田市の財産として、内外にPRしています。5年毎の秋に31台打ち揃へて、
~尽力された先人を偲び、誇りとしています・・。~
~来年も良いお天気でありますように・・と
~~【31台集結、実現までの過程の冊子は「知多信用金庫・花園支店に・・
「その時半田は動いた」酒井義弘・著でご覧になれます】~~



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