排除の論理 2018-09-29 08:00:00 | 高瀬露関連論考等 さて、もう一つ重要なことを私は先の意見の中で述べた。それは、 にも拘わらず、再検証さえもしないというのであれば、「賢治学会」の幹部がやったこれらの二つの事例は「賢治学会」がやるべき事とは全く逆の事ですから、真っ先にお願いすべきは、「賢治学会」幹部によるこのようなハラスメントが許されているという、本学会の今の体質をまず検証することだ、となってしまうのではないでしょうか。ということを、である。 . . . 本文を読む