つい最近、その存在を知って無性に『作って&食べて』みたくなっていたピェンロー
先日、家から10Km離れたジャスコで材料も仕入れた事だし
いよいよ満を持して作ることにしましたよ~
きっちりレシピ通り、
白菜の芯の部分から先に煮ていきます。
その他の材料もスタンバイOK!
それがし的には高級食材扱いになりつつある鶏もも肉も用意しましたよ。
(最近は鶏肉といえばもっぱら安いムネ肉を使用してます)
しっかり時間を掛けて白菜がくたくたになるまで煮て完成。
ネタ元(?)の本には
「ピェンローは二人で静かに食べる鍋ではない。数人で陽気に・・・」
と書かれてるようですが、それがしは2人どころか1人で食べますよ。
七味で代用はダメらしいんで
調味用の一味もちゃーんと買ってます。
コイツと塩で調味して食べるわけですな。
日本人的には醤油とか垂らしてみたくなるところですが
そこはぐっと堪えるわけですよ。
最初はやや頼りない味に感じたりもしましたが
塩味を強めに好みの味に調整してやるとこれがなかなか素朴ながらも癖になる美味しさ。
これ、朝食だったんですが結局食べ過ぎて
お昼になってもお腹空かなかったんでお昼抜きました。
たくさん目に作ったんで残りはまた明日食べよう。
先日、家から10Km離れたジャスコで材料も仕入れた事だし
いよいよ満を持して作ることにしましたよ~
きっちりレシピ通り、
白菜の芯の部分から先に煮ていきます。
その他の材料もスタンバイOK!
それがし的には高級食材扱いになりつつある鶏もも肉も用意しましたよ。
(最近は鶏肉といえばもっぱら安いムネ肉を使用してます)
しっかり時間を掛けて白菜がくたくたになるまで煮て完成。
ネタ元(?)の本には
「ピェンローは二人で静かに食べる鍋ではない。数人で陽気に・・・」
と書かれてるようですが、それがしは2人どころか1人で食べますよ。
七味で代用はダメらしいんで
調味用の一味もちゃーんと買ってます。
コイツと塩で調味して食べるわけですな。
日本人的には醤油とか垂らしてみたくなるところですが
そこはぐっと堪えるわけですよ。
最初はやや頼りない味に感じたりもしましたが
塩味を強めに好みの味に調整してやるとこれがなかなか素朴ながらも癖になる美味しさ。
これ、朝食だったんですが結局食べ過ぎて
お昼になってもお腹空かなかったんでお昼抜きました。
たくさん目に作ったんで残りはまた明日食べよう。