歌の解釈第二弾 しゃぼん玉

昨日のブログで音楽の先生の間違った面白解釈をご紹介しましたが

今日は、第二弾でしゃぼん玉です。


しゃぼん玉とんだ　屋根までとんだ

屋根までとんで　こわれて消えた

風風ふくな　しゃぼん玉とばそ


みなさんはふつーにふつーの解釈だと思うんですが

先生の解釈は・・・・・


しゃぼん玉がとんだ　おまけに屋根まで吹っ飛んだ

屋根が吹っ飛んで壊れてなくなった

すんごい強風よやんでくれー

って思ってたそうです。


しゃぼん玉はどこへいったーーー

そんな強風の時にしゃぼん玉せんやろーーー

ってつっこみたくなるし実際つっこんでしまいましたが

恐怖の童謡になってますよねぇ～。


どこの地域のどこの学校の先生か？って絶対言えませんが

他にもおもしろエピソードが満載なんです。

きっと楽しい音楽の授業なんでしょうね

授業参観で生徒の親のふりして見学してみたいでーす


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