沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突 映像流出事件で思った インターネットの怖さ!!

先週からテレビ、ニュース、報道等で一番目についているのが

中国漁船衝突　映像流出事件ですよね。

この神戸の海上保安官のされた行為に対しては世間は賛否両論ですね。

僕はあえてこの方のコメント、意見等は差し控えさせていただきますが、

一番思った事はインターネットの怖さです。

僕も不動産業をさせていただいていますのでインターネットに関する事は

ある程度の事はわかってきたつもだったんですが　

今回の事件でまず　ＹｏｕＴｕｂｅ　が何なのか今一分かっていない事から始まり

このようなサイトがたくさんあるというのも初めてわかりましたし、

何を言っても極端にいえば日本の人口が1億2千万人であればそのうちの1人が

このような映像をもっていてそれを表に流せば全員が見れる、わかるという世界なんですよね。

これがいい意味でも悪い意味でも怖いですよね。

時代がだんだん変わるようにこれからまだまだこのインターネットに関しては

それこそいい意味、悪い意味は別として発展していくんでしょうね。

できれば世界中の皆さんがいい意味で使ってもらいたいものですね。

僕がお願いするのもなんですが宜しくお願いします。

 

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