高卒の集団就職とは余り耳にしない言葉だが、実際有ったのだろうかお涙頂戴の創作話だが傑作だ。
田中角栄は博打好き親父の貧家に生まれたのは事実だ、しかし次期総理の親父は満州で苦労したらしいが
日本に帰り苺農家で成功して市議会議員を三期務めたそうな、通常世間では貧家とは呼ばない。
本人が農家の後継ぎを嫌い東京に憧れ家出(勘当)したのが真相だろう、大学の学費は当然親に強請る事は出来ない。それは苦労と言わず自業自得と言う。
流石にアホを支えた人間だ、お涙頂戴は同類項だろう。しかし第一声が創作話では今後が気になる。
真面目な学者が皮肉で褒めていた、アホの実績は官僚操作とマスコミ操作だけだったそうだ。
今度のお方は、裏を知っているだけに依り厳しいらしいお笑い軍団のキャリア組でも逆らう者は即左遷するが、ノンキャリアでも従順に命令に従う者は登用するらしい。勿論マスコミ操作も同様だ。
裏でお目付け役が居る、アホと違い漢字は読めるだろうし悪知恵は格上だ。
産経新聞はお仲間だが東京新聞記者を相手にしない事は有名だ。
嫌な予感が外れる事を祈るが、危ない危ない気を付けよう。
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