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コロナで夜?の女の悲惨。

2020-05-07 18:00:26 | 日記
この記事は猥褻な話で無く真面目な考察で有る。
春を鬻ぐ女性と敬意?で始まる、コロナの援助金が出されているが彼女らは対象者なのでしょうか?、例えばソープランドは正規雇用者と派遣社員居るのだろうかデリヘル、ガールズバーその他似た様な職種でも考えてみたい。
この職は人類最初の職業とされている、また猿にもこの習性が有るらしい。
文献は万葉集にも掲載されている,奈良時代から公娼制度は有ったらしいが正式に認めたのは足利時代だ「傾城局」という役所を設置し、進んで遊女長の営業を認めて、鑑札を与えて税を取り立てた。こうして売春業を公に認めたのであった。
武士の戦闘を癒したらしい、後の従軍慰安婦の始まりだと解く研究者もいる、豊臣秀吉の時代に入り京都でも繁盛したらしい。
江戸に入り徳川幕府は資金調達に利用した、吉原や多数の遊郭を作ったのだ。
目的は参勤交代の武士からの資金調達で有る。しかし吉原は十年事に何度も火災に遇っている居る、また私娼や夜鷹が増え営業的にも苦しくなり彼女らを監禁拉致
同様に確保してして安価で女子を提供出来る様に成り、元禄時代以降庶民の街になったのだ。
森永維新後(駄洒落失礼)文明化の旗印の元色々改革は有ったが、しかし、≪人身売買⇒遊廓⇒娼妓≫に関する限り、江戸時代そのままに引き耗がれた。
ある時ペルーの客船事故で、奴隷が逃走して英国船に逃げ込んだそれで英国が裁判を起こしたのだ、処が裁判中に或る問題が浮上したのだ。
「日本は我々の奴隷契約が無効であるというが、日本には娼妓という奴隷が数万人も居るではないか」と指摘してきたのである。これに対して、「日本は近々公娼解放の準備中である」と答えた・・・、この結果、国際関係上の体面もあって、青天の霹靂とも言うべき「娼妓解放令」が出されることとなった。
しかし時代は安倍や小泉の祖先、田布施システムの全盛時期で有る、実行される事は無かった。歴史にIFは無いが若し田布施システムが無かったら大東亜戦争戦争も無かったし今現在の腑抜け国家も無いかも知れない。
この時代前後の(からゆきさん)を存じて居ますか?、外資獲得する為に女性を誘拐で捕獲し外国で売春婦に仕立てた悪行組織の仕業で犠牲者です、密航して軍事力強化の為に身体を売ったのだ、故国に帰りたくも帰れず外地で亡くなった。彼女らを思うと何故か特攻隊のイメージが重なる。不思議では無いだろう。
従軍慰安婦は納得出来ない内面が有り省きます。
未だ有る、政府は敗戦後3日にして、アメリカ占儀軍将校にたいする「性的慰安施設」を、彼らの上陸に先だって至急つくろうとした。一般婦女子を守るために、「姓の防波堤」を築こうという発想なのである。しかも1人や2人ではなく、数千、いや数万の女性が必要であった。こうして、日本名(特殊慰安施設協会)が発動することとなった。いわゆるパンパンの誕生だ、反省心日本人は持っていないのかな?。
この組織性病の繁殖で閉鎖されたそうだ、現在の状況コロナと同じだ。
本題に入るコロナ騒動の中大変な立場は理解出来る。
昔は貧困と無学が多くが原因だが現在は多少違う。
しかし中途半端な知恵が着き己の身体が金に成る事を知った、エンコウは代表的な例だろう。趣味と実益も兼ねている尤もお笑いで肉体労働だから立派な行為かな?
PCやスマホの普及で状況は進化した只多くは詐欺行為認識しよう。
私が述べたいのは貧困でその様な社会で働く人へ配慮だ、全ブログ(3月31日)で述べて居るが手に職も無く貧困の場合は、体を張る以外の仕事が無いのかも知れない。
法律で決められた売春禁止法に触れる、犯罪人だ。しかし法に触れない方法も有るだろう、知恵を絞って苦慮して欲しい。
こんな下らない事とは失礼だが、拘るのは変人と思う人が多いだろう、しかし復活を待って居る男が居るのも事実だ、本当に難しい問題だが脳裏の一部に刻んで居て欲しい
学問が許されるようになって、人は中途半端に賢くなってしまったのかもしれない。女は、以前は他人に利用されていた自分のからだを、今度は自分自身で利用することにより金を得ることを学んだのだ。初めそれは、生きるための知恵だった。しかし日本が経済大国となって、何をするにも金が必要となったとき、それか罪悪感を伴わずに蔓延していくことになるのだ。
 日本は豊かであるというよりは金持ちである。(現在はどちらも当てはまらないのかもしれないが・・。)心までが豊かであるとは到底言い難い。経済大国日本、「金さえあれ・・」というその姿勢。それこそが現代社会の歪みだ。女は、金を得るためには自分を売ればいいことを知っており、男は、女を抱きたければ金で手に入ることを知っている・・・、極端に言ってしまえばこんな図式ができあがる。まあ、これは偏見であるにしても、春を鬻ぐ女が居るからには、買う男が居る訳であり、それを考えると、「買う男」の意識というのは、根底では昔から何ら変わっていないのではないかという気さえする。西洋の模倣をすることによって国内では売春を”悪”とする見方が一般的になった現代では、海外まで赴いて女を買う者がいるという。
 また、冒頭で触れたような安易な「性の販売」を可能にならしめたのは、この異常なはどの通信機器の発達であった。ポケットベルから携帯電話へ、それらの機器を用いることによって若者は簡単に家族から分離され得る。簡単なプライバシーの入手は、個人売春を難無く広めた原因であった。
 今日の日本にはびこっているのは、社会的な自虐趣味ではあるまいか。先の見えない不景気の海に溺れながら、いっそのこと死んでやろうかと自己を傷つけているのである。
 はやくマトモな社会になってほしい。子供、大人、現代はみな荒んでいる。‥その昔、売春が公然と認められた、おかしな社会があった。だが、そんな社会に終わりは来た。この歪んだ社会にも、いつか終わりが来るだろう。

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